mms://newsvod.imnews.imbc.com/imnews/imtv/tmachine/2004/08/12/0812LA_MBC_WMV_11.wmv
先日韓国で放送された
1900年前後の朝鮮半島というフィルム。
折角リアルで現在進行形の捏造の過程を見られるので紹介します。
これは日本側の「統合前は北朝鮮状態の飢餓状態だった。統合後に日本が多額の資金(予算の3割)を投入して近代化させたのだ」という主張に反論して、韓国は日本統治前から発展していた、日本が搾取したのだという証拠として持ってきたものです。
よく見てください。電柱に仁丹の文字があるのが分かりますか?
1910年(明治43年)から仁丹のトレードマークである「大礼服マーク」の入った 町名看板が掲げ始められました。
つまり、この映像は1910年以降と言うことになります。
日本統治期間初期と言うことになります。
そもそも統治前には電気が通っていなかったので電柱などあるわけがありません。
その他にも人力車が見えたり日本人らしき人もみられます。
かえってこれは搾取どころか、日本統治がいかに穏やかで良心的であったかを証明する映像です。
しかしこれも統治前だと捏造され、さらなる反日感情をメディアが煽っているわけです。日本がどんなに苦心して「思いやり」の態度を見せても相手にその気が無いかぎり無駄ですね。
森下仁丹は今でも健在!!