市民1万人以上が夜通し弔問 盧前大統領遺体安置の集落
韓国の盧武鉉前大統領の自殺から一夜明けた24日、前大統領の自宅があり、遺体が安置されている金海市郊外の集落には、支持者や一般市民が夜通し訪れ、聯合ニュースによると、前日からの弔問者は計1万人以上となった。前大統領の実兄、盧健平被告(不正事件で拘置中)は一時的に釈放され、韓国メディアによると、24日未明にこの集落に到着し、葬儀の形式などについて協議。
本人は不満かもしれないが、間違いなく一部の日本人にも愛されていた。
この終わり方は本当に残念だ。