<高速道路1000円>夏休みも…自民、適用拡大で議論活発
土日祝日に限定し、上限1000円で実施されている高速道路料金の割引を巡り、自民党内で15日、夏休みなどを対象に割引期間を広げる動きが表面化した。金子一義国土交通相はすでにお盆休みなども適用する意向を表明しており、自民党の細田博之幹事長は15日の記者会見で、党政調で適用拡大を検討する考えを表明した。新たな財源が必要なうえ、再び渋滞を招く可能性もあり、次期衆院選をにらんだ「ばらまき政策」との批判も出そうだ。
自民党の菅義偉選対副委員長は15日の党役員連絡会で、高速道路料金の割引について「夏休み全体に広げて、家族で使えるようにした方がいい」と提起。これに対し、北海道選出の武部勤・党改革実行本部長は「高速道路が本州とつながっていない北海道は、逆に観光客が減った。航空運賃を引き下げてほしい」と要望した。
5月の大型連休は高速料金の割引により、全国各地で高速道路が渋滞し、流通業界で遅配などが問題となった。道路族の重鎮でもある古賀誠選対委員長は党役員連絡会で「高速道料金の引き下げによる自然渋滞で、補償を受けられないトラック協会が困っている」と述べ、適用を拡大するなら、流通業界への配慮が必要との認識を示した。【高山祐】
ばらまきを批判している奴は「なぜ」ばら撒きが経済効果が低いと言われるのか、その理由自体は知らないんじゃないかと思う。
まず基本的なことだが、国内総生産(GDP)とは政府や民間が使った金額の総数なわけで、使い方がどうあろうと金が廻れば景気は上がる。
ドーナツ型に循環しているプールをイメージすればいい。
水量が多ければ景気がよく、少なくなれば悪くなる。
これを踏まえて。
日本のような先進国は、どうしても国際社会とのつながりが大きくなる。
世界の景気動向に左右されたくないといってもガラパゴスになれるわけがなく、むしろ世界経済の中心地にいるから日本はこれだけ大きな経済力があるわけだ。
日本は外需依存型という説には同意しかねるが、だとしてもそもそも先進国が世界経済から切り離せるわけねーだろボケと。
要するに、先進国は世界経済と密接つながっており、さらに金は天下の回り物。
前述したドーナツ型のプールは、日本だけを廻っているのではなく、世界中を廻る流れの中に日本があるというわけだ。
てことはさ。
プールの水が日本だけを廻っているつもりで水をジャンジャン注ぎ足しても、その水は他の国のプールに流れていくわけだ。
それを出来るだけ防ぐには、国内企業優遇政策、国内で金が使われるようにするのが最善。
例えば、国内の高速道路料金補助とか?日本企業しか達成できそうに無いエコ助成とか?
さらにもう一つ、今ならばら撒きをして海外に金が逃げていかない。
というか、逃げても戻ってくる。
なぜなら世界中でばら撒き政策をしてるから(wwwww
(本当はもう少し深く掘り下げることも出来るけれど、とりあえずこの程度分かっていれば十分だと思う)