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無料低額?ホームレス支援業者9万円天引きしていた 埼玉県でホームレスの自立を支援する「無料低額宿泊所」の運営業者が、入所者の生活保護費が振り込まれる口座の預金通帳やキャッシュカードを預かり、施設利用料などを天引きしていたことが27日、県の調査で分かった。 同県では入所者の金銭を管理する場合、入所者と契約書を交わし福祉事務所に連絡することになっている。この業者は「入所者の同意を得た」としているが、契約書がなかったり、「(口座開設や天引きについて)記憶がない」と話す入所者がいたりしたため、県は金銭管理の中止と報告書の提出を指示した。 毎月振り込まれる保護費は約12万円で、業者は家賃や食費の名目で9万円余りを天引き。「アルコール依存症などで、保護費を受給後にすぐ使い切ってしまう人がいたため」と金銭管理の理由を説明しているという。 無料低額宿泊所は社会福祉法で規定され、都道府県に届ければ誰でも設置できるが、明確な運営基準は定まっていない。 http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090127042.html