坂本政務官「深くおわびしたい」 失業者めぐる発言を撤回、謝罪
坂本哲志総務政務官は6日午前に総務省で記者会見し、東京・日比谷公園の「年越し派遣村」に集まった失業者らをめぐり「本当に働こうとしている人か」とした自らの発言について「関係者に迷惑をかけた。発言を撤回して深くおわびしたい」と謝罪した。責任の取り方については「地方をもっと活性化させる意味で職責を全うしたい」と述べ、辞任を否定。発言に関しては、激励の電話があったとも強調した。
働く気あるんだか無いんだか、実際スケジュールに就職活動は入ってなかったり
派遣村 5日の予定
6時50分 ボランティア集合
8時 朝食
9時半 村民大移動式
10時半 厚生労働省行動
12時 国会請願デモ
13時半 国会院内集会
14時半 バスに分乗して大移動
http://hakenmura.alt-server.org/
そもそも主催者どもは信用できるのか、チラ裏含めて次々と疑わしい情報が出てくるのですが。
255 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2009/01/06(火) 10:26:46 ID:4KMckmyx0
昨日のTBSラジオ番組「アクセス」で、田中康夫が最初はテント村の手伝いをしていたのだが、その内情を知るにつけ、これはおかしいと暴露し、非難していたよ。
田中曰く、裏で指揮っているのは共産党系の労組団体で動員をかけている。露骨な政治的パフォーマンスで派遣労働者の為にやっているわけではない。なぜ日比谷公園なのか? 厚労省の目の前だからか? 何故厚労省の講堂なのか? 生活保護を所轄するのは都や区の行政であり、厚労省は関係無い。そして本来の目的は仕事を求めるはずだったのに、なぜ共産党お抱え弁護士が出てきて、一斉生活保護請求なのか?
田中はさらに言う。そもそもの毎年東京のドヤ街で、宗教関係やボランティア団体が非営利、非政治運動で協力しあい、日雇い労働者の為に、年末恒例の炊き出しをしていた歴史があった。
しかし今年に限って共産党系の労組団体が政治思想を持ち込み、炊き出しを政治闘争の場に歪めてしまった。そんなに厚労省の講堂を開けさせたければ、すぐ近くにある自分達の日本共産党の立派な党本部建物や、連合や件の労組団体の講堂、会議室をテント村の失業労働者に明け渡せばよいではないか、何故しないのか!?
実情を知る田中は、代表責任者であるテント村の村長が、共産党系労組団体に美味いように利用され騙されていると嘆いていたよ。そしてあそこに集まった人達は、まだ働けるのに一方的に首にされて、職を求めているのであって、生活保護を求めるホームレスじゃない。彼等の自尊心まで奪う気か? と。
……田中が語り終るとラジオブース内の真理、完全に沈黙。一言も出なかった。ラジオ「アクセス」の神回だった。
(↑↓は別の発言です)
687 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2009/01/06(火) 11:03:29 ID:OCH7z8im0
「田中が言いたい!」田中康夫(アクセスより)
私も行って一緒にテントを張るのを手伝った時に、おい、テントの張りはもっと、こぉやんだよ!と言ってるおじさん達がいて、私は背後にいるプロ労働組合活動家のオジ様たちかなと思ってたの。
実はその人たちは、日々、ハンバの様な仕事をしていて、日比谷に行けば飯食えるぞと聞きつけて来たらしいの。
でもその人たちも手伝ってくれるわけではなく、そうやって見てるわけ。
当然、俺たちは虐げられてるから、お前等ボランティアの若造、田中も含めて張れよって感じなのね。
で、午後になったら、共産党の志井委員長が来て、うんうん素晴らしい具合だなと言って帰っていくわけ。
何か、その時に岩瀬まことさん達が思い描いている年越派遣村とは違う様な形、その彼の彼の周りの純粋な思いとは別に違う形でどんどん歯車が動いていく気がして私は強い違和感を感じたのね。
http://podcast.tbsradio.jp/ac/files/actk20090105.mp3
831 名前: 名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 投稿日: 2009/01/06(火) 14:52:58 ID:zzrq0SH80
日比谷公園で派遣村を勝手に立ち上げた、「湯浅誠」。
・「NPO法人自立生活サポートセンター・もやい」事務局長
・生活保護受給者らと仕事起こしを行なう「便利屋あうん」代表
倒産した、家賃保証・連帯保証代行会社「株式会社リプラス」
・元社長は、在日コリアンの姜裕文。
・湯浅率いる「もやい」と提携し、実質もやいのスポンサー企業。
・もやいがネカフェ難民やホームレス等の生活困窮者をリプラスに連れてきて
もやいが連帯保証人になり、その時点で\8,000を彼らの生活保護費などから徴収、
リプラスが家賃保証、関連リサイクル屋の「あうん」から『一人暮らし家具パック』を
\10,000~\40,000強の間で購入させる。
生活困窮者が夜逃げをすれば彼らが入居していた部屋に残した
『一人暮らし家具パック』を、もやいが回収・再販。
・即ち、取りっぱぐれ無しの「究極のリサイクルシステム」が完成していた。
もやいは貧困層自立支援を謳い文句に、連帯保証人代行をしているというが、実際には有料の連帯保証人代行と、生活困窮者が夜逃げした後の 『一人暮らし家具パック』を回収し、これまた有料でリサイクルのリサイクルをくり返すという、貧困層をターゲットとしたビジネスでしかない。
しかしリプラス倒産により、湯浅率いる「もやい」「あうん」はスポンサーを失った。 今回の派遣村騒動は、湯浅らによるメディア露出を使った新規スポンサー探しと、彼らが抱えている「不良債権」を行政に押しつけて一時待避する目的もある模様。
そしてこういう裏事情を、マスゴミ各社は全く報道しない。
63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 01:28:05 ID:Zo+cDARK0
806 :今日のところは名無しで :2008/09/11(木) 22:02:57
俺たちみたいな、馬鹿な奴をタダで
使いやがって、生活保護だましとって
あうんに連れて行き・・・・135 :124 :2008/01/02(水) 17:58:02
まず もやいに保証人事業にお願いに来る
↓
あうんで家電パックを扱っていますがどうですか 手元に何も無いでしょうと言われる
保証人になって欲しいから
来た人間は生活保護費で福祉事務所から購入資金金銭が出るケースもあり
何も無い状態の人間だから買ってしまう
保証会社にお願いした方が安いが家電が手元に残りますよ等とも言われる
超お得です等とも言われる
あうんの扱い家電は寄付なので元ではタダ
↓
バカを騙して 一粒で2度美味しい ウマー
さらにもやいとのじれんが福祉事務所に普段からの圧力で
福祉事務所からの仕事も取る
↓
あうん 年商3500万円超え
ちなみに保証した人間が路上に戻り
もやいが保証をしても家賃の保証なんて大した事無いし 家電が大抵帰って来るから 何度でも使い回し おK
↓
ここまでもうけていても
何故か全同一別立て団体全て赤字で 財政赤字緊急カンパのお願い
↓
バカが引っかかりカンパとして搾取 さらにウマー
↓
ビルを買ったりする程の金額を持つが
貧困格差時代の風雲児としてマスコミが取り上げて
さらにバカからカンパを巻き上げる
超ウマー
派遣村の様子を写した動画が有志によりUPされています
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5754127
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5752760
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5752047
http://www.nicovideo.jp/watch/nm5757591
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5757639
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5757753
‥アジってるだけのような
こちらは関係者によりUPされた動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5757874
到底真剣に就職を考えているとは見えない人たちが、若干名‥‥
ついでに、共産党のレポートです
手持ち25円 ビラ見て来た 助けて
温かい支援 ホッと
派遣村
日が落ちると急激に冷え込んだ四日の東京・千代田区の日比谷公園。「人間としての誇りをズタズタにされた」と訴える元証券マン。「友人のところにいましたが限界です」と、「年越し派遣村」を訪ねてきた日雇い派遣で働く女性(28)…。「派遣切り」とたたかう仲間の連帯の輪が公園を囲みました。
「川崎市の三菱ふそうを十一月末に解雇された」という男性(37)は、「二十五円しか持っていません」といいます。
男性は三菱ふそうで派遣労働者として働く二年半前までは、証券会社でサラリーマンをしていました。
「証券会社で働いていたときは、睡眠時間は三時間から四時間。家族が崩壊し、会社を辞めて派遣に登録しました」
派遣先では、トラックやバスのエンジンカバーを取り付ける作業。「汚い」「きつい」「危険」の3K職場でした。
男性は「駅頭で『派遣村』のビラをもらい、歩いてきました。ここにきて生活保護を申請しました。もう失う物はない。希望をなんとか手繰り寄せたい」と、炊き出しの食事にホッとしていました。
四日朝、「派遣村」に着き、生活相談を受けていた男性(35)は、派遣社員として愛知県の自動車下請け工場で、部品の設計をしていました。
「乗る人の安全を考え、厳しい要求にもこたえてきたのに、非正規雇用だということで切られた」と、悔しさをにじませていました。「いまの生活は精神的にも苦しい。安定した暮らしがしたい」と話しました。
「日本にこんなあったかい心をもった人たちがいたことに救われた思いがします」というのは、愛知県でトヨタ自動車の下請け工場で働いてきた二十七歳の男性派遣労働者。「ネットカフェなどで新宿や池袋で生活してきましたが、手持ちのお金はゼロに等しくなって、ここに来ました。東京なら求人があるだろうときたがだめでした。支援者に出会えてよかった」
青森県出身の日雇い派遣の女性(28)。昨年三月ごろから仕事が減って、日雇いで働いてきました。「友だちのところにいたのですが、友だちから『派遣村』のことを聞いてきました。うつ病で働けません。助けてください」と、すがるように訴えていました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2009-01-05/2009010515_01_0.html
鬱ならまず病院に行ったほうがいいと思うんだけど