予算委開かず解散も 総選挙投票は11月2日の方向
麻生首相は28日、衆院解散・総選挙の日程について最終調整に入った。与党内では中山国土交通相の辞任を受け、08年度補正予算案審議に入れば野党に追及の場を与えるだけだとして、各党代表質問終了後の10月3日に解散すべきだとの声が高まっている。首相は、補正予算案の早期成立を民主党が確約した場合は予算委員会審議に応じることも検討しているが、その場合も投票日は11月2日とする方向だ。
さて、マスコミの持っていきたい世論の方向と、リアルの有権者の意思にズレが見え始めましたが。
浮き足立ってないで、冷静に状況を見ろよ~。
日教組にリアル切迫してむかついているのはどんな層かなー?
今、自民党は全国のお母様方を味方につけているぞ。