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私は選挙中、次の二つの事実を街頭で何度も語りかけました。一つは、北九州で生活保護費をカットされた老人が餓死した事件です。餓死が起きるような日本の政治を許してはなりません。しかしながら、今の政府の年金制度では、国民皆年金と言いながら、年金の受給資格のないお年寄りは益々増える一方です。それに対して、民主党の年金制度の最大の特徴は無年金者を一人も出さないことです。もし、民主党政権になっていたらこの老人の命を守れたかも知れないと残念でなりません。 もう一つは、大阪で34歳のご夫妻が5歳と2歳のお子さんたちを道連れに無理心中をしたことです。さらには、奥様のお腹には8ヶ月の赤ちゃんが宿っていたのです。5つの命が一瞬に消えてしまいましたが、とても3人の子どもを育てるお金がないと言うのが心中の理由でした。もし、民主党の子ども手当てが支給されていたなら、こんなことにはならなかったのではないかと大変に辛い思いをしました。それもこれも政治の成せる業です。 http://blog.mag2.com/m/log/0000074979/108845951.html