「日本人有志 VS ホンダ・ラントス」
国家・国民の名誉毀損
8・1・07
ALAN M. DERSHOWITZ は、一流の国際的弁護士、そして、ハーバード大学法学部教授です。この人にコンタクトした。訴訟の準備は以下です。
1)起訴理由が明確であること。
2)アメリカ人弁護士であること。
3)クライエント(依頼人)側の代表を決める。
4)訴訟費用募金活動。
1)ですが、6週間かかるそうです。「緊急だ」とは伝えた。
2)ですが、DERSHOWITZ 教授を指名したい。
3)私、尾崎信義(伊勢)が適任です。
4)池田信夫さんに監督をお願いしたい。費用は妥当なものです。
(解説1)まず、弁護士と接見・旅費などの部分は、私の自費で良いです。後、弁護士が必要とする文献は皆さんの協力で行いたい。(多分、不要です)
(解説2)被告のホンダ・ラントスは、訴状を受け取ったとたん、不眠症・心身症となる。下院も、ぺロシも、仲間も逃げてしまい、助けてくれない。これが、決議採択の日に10人ほどしか議場にいなかった理由です。訴訟を恐れてですね。老人のホンダ・ラントスは巨額の法廷費用に恐れをなし無条件降伏します。原告のつもりだったのが、攻守変わって、今度は被告になるのだからね。
(解説3)つまり、誰が、゛strong、rich and smarter” なのか?
アメリカという国はそれだけです。
本日はここまでです。ご意見を下さい。伊勢 コロラドにて、
http://falcons.blog95.fc2.com/blog-entry-17.html
ホンダが不眠症・心身症になるかどうかは分からないけど、面白いね。