被災地の自衛隊員10日間も入浴できず
新潟県中越沖地震で被災した柏崎市、刈羽村に23個の屋外風呂を設置して被災者に喜ばれていた自衛隊。しかし、隊員は風呂に入れず、中には10日間も入浴できなかった隊員もいた。
柏崎市災害対策本部はこうした実情を把握しておらず、28日夕の対策会議の席上、山田哲治総合企画部長は「隊員の皆さんが大変な思いをしているとはうかつにも気付かなかった。申し訳ない」と謝罪。29日以降、被災者の入浴後に自衛隊員も風呂に入ることが決まった。
自衛隊によると、派遣された隊員は約3200人。近くの駐屯地の隊員は駐屯地などに戻って入浴できたが、遠方から応援に来た約2000人は入浴の機会がなかった。
自衛隊は、被災者支援が目的として自分たちの入浴の希望を伝えなかったが「給食を調理する隊員もおり、衛生上も問題」として柏崎市に申し出た。
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070728-233924.html
訓練で何日もお風呂に入れないことはあるだろうけれど、この暑いのに大変だなあ。