中国が日本批判「歴史に責任を」 慰安婦決議
米下院外交委員会が従軍慰安婦問題に関する決議案を可決したことについて、中国外務省の秦剛・副報道局長は28日の記者会見で「日本政府は歴史に責任を持った態度を取るべきだ」と述べた。
秦副局長は、慰安婦問題が第2次大戦中に犯された重大な罪であると強調した上で「日本政府は国際社会の正義の声に耳を傾けるべきだ」と述べた。国営新華社通信も27日配信の論評で「日本の対応に対して国際的な批判が強まっており、その結果、同盟国である米国の議員からも反発を受けた」と評論した。
http://www.asahi.com/international/update/0629/TKY200706280408.html
自分たちはどんな非難決議が可決されても無視しまくってるくせに。
あんたバカァ?