中国の女子楽団員、ストーカー事件は捏造か！？

中国の女子楽団員、ストーカー被害！国交記念事業の来日中ホテルで―大阪

2007年6月12日、中国での報道によると、日中国交35周年の文化交流事業の一環として今月5日に来日し、各地で巡回公演をしている中国民俗音楽の「紫鳳中国女子楽団」が、来日直後に性的被害に遭っていたことがわかった。犯人は日本人の男2人で、警察に逮捕された。

同楽団はまず神戸で初演を行った。好評のうちに公演を終え、9日、次の公演地の大阪入りし、南港のハイアットリージェンシーホテルに宿泊した。事件はここで起こった。実は神戸での公演を聞き、その直後、彼女たちの移動する車の後をつけ、ストーカー男2人が追いかけてきていた。団員が泊まる部屋のすぐ前に自分たちも部屋を取り、その夜、押し入ったのだ。団員はフロントに通報、駆けつけた従業員に男は「酔って部屋を間違えた」と言い訳し、自分の部屋に戻った。ところが…【 その他の写真はこちら 】

翌朝、朝食に出ようとした団員2人がドアを開けた途端、男らが部屋に押し入り、うち1人はベッドに押し倒され、服を破られたという。幸い、ホテルの従業員が監視モニターでチェックしていたため、即刻駆けつけ事なきを得た。ホテルのマネージャーは事を荒立てたくないと示談を申し入れたが、楽団側は警察に通報し、2人の男は逮捕された。

同楽団は京都、名古屋、東京など各地で巡回公演し、今月25日に帰国する予定（翻訳・編集/WF）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070613-00000004-rcdc-cn
http://megalodon.jp/?url=http://headlines.yahoo.co.jp/hl%3fa%3d20070613-00000004-rcdc-cn&date=20070613164010

元記事はこちら

紫凤女子乐团在日本义演(资料图片)

　　据金陵晚报(记者贺沂沂)日前，本报独家报道了关于紫凤中国女子乐团在日本演出期间遭遇性骚扰的事件。昨日，记者从跟随紫凤中国女子乐团赴日的通讯员处获知，该案件又有新进展。

　　据警方调查，实施性骚扰的两名涉案人员属日本一家非法视频网站《性骚扰纪实》栏目的采编人员，二人专门寻找女性性骚扰目标，然后由其中一人实施性骚扰，而另一人则持摄像机纪录下整个骚扰过程，完成后再将性骚扰纪实录像上传到网站上供收费下载。

　　事件回放：中国女乐手被性骚扰

　　9日，赴日本开展文化交流的紫凤乐团的两名女乐手在位于大坂湾的酒店遭到两名日本男青年多次性骚扰。两名女乐手欲前往餐厅用早餐时，两名日本青年突然冲进女乐手的房间，幸好酒店安全部门通过酒店监视器发现突发情况，火速赶到女乐手的房间。

　　此时，两名日本青年正坐在女乐手的床上，其中一名女乐手的衣服被撕破，正吓得躲在墙角落不敢动弹，另一名女乐手则躲在卫生间打电话求救。日本警方随后已界入调查。

　　事件进展：故意跟踪拍摄制作录像

　　通讯员在电话中告诉记者，6月11日，经日本警方调查得知，这两名日本青年并不是普通性骚扰的社会流氓，而是日本的一家非法视频网站的采编人员，他们跟踪紫凤乐团的目的是拍下纪录性的性骚扰经过。

　　警方从其中一名男子身上搜查出一台微型摄像机，据了解，这台摄像机一般用于偷拍。随后，警方搜查了两名男子在酒店开的房间，搜出高清摄像机一台，数码相机一台，还有少量性用品。

　　据犯罪嫌疑人口供，他们跟踪紫凤乐团纯属无意安排。6号紫凤乐团在神户演出时，二犯罪嫌疑人以普通观众的身份拍下了演出现场后，顿时萌发拍下这十几名中国女乐手的台下生活，并伺机拍摄纪实性性骚扰过程。

　　二犯罪嫌疑人跟踪紫凤乐团的专车，来到其在大坂下榻的酒店，开房后便以喝酬酒为名，企图敲开其中两名女乐手的房门，不料，被女乐手找来的保安劝回。第一次没能得手，二犯罪嫌疑人不死心，便于次日早晨借女乐手出门吃早餐的机会，冲进乐手的房间欲施暴行，还没来得及拍摄便被保安部门发现，并逮个正着。案发后，两名男子十分后悔，此案仍在进一步审查当中。

　　记者观察：非法网站不计其数

　　据记者了解，日本提供“性骚扰纪实短片”下载的视频网站不计其数，这些网站一般都拥有专职采编人员，一般均是两人一组，一人扮演色狼，而另一人则是摄影师，对性骚扰女性的全过程进行纪录，然后上传到网站上供人付费下载。

　　这些非法网站虽然人员不多，却拥有大量的固定用户。由于生存空间，导致这些网站层出不穷，利润也非常丰厚。日本的这种非法网站运营模式在中国和韩国也都有存在，而最早则是在韩国发现的。涉嫌这起案件的网站已进入警方监控视线，警方表示，近期将对这个网站采取行动。

http://chinanews.sina.com/ent/2007/0612/19042056963.html

なんか変だなー？と思ったら。

「紫鳳中国女子楽団」ストーカー事件、ホテル側・プロモーション会社、事件を全面否定―大阪

　2007年6月13日、「紫鳳中国女子楽団」のメンバーが大阪のホテルでストーカー被害に遭った事件は、南京の夕刊紙「金陵晩報」が12日付けで報じたのを機に、中国の多くのウェブサイトが報じている。

楽団は、今月9日神戸から大阪入りし、市内のホテルに宿泊した。事件はここで起こった。

ホテルは楽団にセキュリティの不備を謝罪し穏便に処理しようとしたが、楽団の中国人スタッフは、この事件は非常に悪質であるとして警察に通報した。5分後に警察がホテルに到着し、犯人を逮捕した。13日、「金陵晩報」はこの事件の続報を出した。それによると、容疑者2人は一般のファンとは異なり、わいせつビデオを撮影する目的でハイビジョンカメラ、デジタルカメラを所持していたのをスタッフは確認したという。容疑者は、紫鳳中国女子楽団を追いかけ盗撮し、わいせつ映像を有料サイトで流すつもりだったと話している。

今回日本でのプロモーションを担当しているラインアップは、この事実を完全に否定した。宿泊先と中国で報道されているホテル、ハイアット・リージェンシー・オーサカは、事実無根だとこの事件を全面否定しており、記事の削除を求めている。（編集・朝日輝美）

http://www.recordchina.co.jp/group/g8830.html

ホテルはＨＰでも

2007/6/13 PM15:00
「中国の女子楽団員、ストーカー被害」は事実無根で当ホテルとは関係ございません。
http://www.hyattregencyosaka.com/topics/index.html

大阪府警察の事件発生速報にも情報は無し

6月13日（水曜日）掲載
窃盗（自動車盗）容疑事件の発生（堺南警察署管内）

6月12日（火曜日）夜、堺市中区深井畑山町の路上において、被疑者は、交差点の信号が変わってゆっくり走行し始めた普通乗用車に被疑車両を追突させ、降車した男性が普通乗用車の後ろに回ったところで同乗用車の運転席に乗り込み、助手席の同乗者を降車させて被疑車両と共に逃走しました。
被疑者は、男1人で、サングラス、マスク、毛糸様の帽子を着用していました。共犯者等については詳細等不明です。
火災の発生（泉南警察署管内）

6月12日（火曜日）夕方、泉南市男里の民家で火災が発生しました。負傷者等はなく、出火原因等詳細については現在捜査中です。
強盗未遂容疑事件の発生（浪速警察署管内）

6月12日（火曜日）早朝、大阪市浪速区大国のコンビニ店において、覆面をして店内に侵入した被疑者は、カウンターの男性店員に凶器様のものを示して金を要求しましたが、男性店員が抵抗したため何も奪わずに徒歩で逃走しました。
被疑者は、年齢30歳位、身長165センチメートル位の男1人で、紺色っぽい作業服、紺色っぽいズボン、うす茶色っぽいスニーカー、眼鏡を着用し、白っぽい覆面をしていました。
http://www.police.pref.osaka.jp/02jyoho/sokuho/jiken/index.html

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