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<中国>天安門事件の意見広告掲載で新聞社幹部処分 【上海・大谷麻由美】中国四川省の夕刊紙・成都晩報で今月4日、民主化運動が武力鎮圧された89年の天安門事件の遺族に敬意を表する一行広告が掲載された。これを理由に、成都晩報の編集長と広告局の責任者の2人が更迭されたと、香港英字紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」が8日、報じた。 天安門事件から18年の4日に成都晩報に掲載されたのは「六四(天安門事件)犠牲者の不屈の母親に敬意を表する」との13字の広告。同事件では、遺族で作る団体「天安門の母」が事件の再調査や真相の解明を求め、活動を続けている。広告はこの団体に対して敬意を表したとみられる。 中国政府は現在も天安門事件に関する報道管制を続けており、このような広告が掲載されることは異例。香港紙によると、成都晩報が広告業務を委託している会社の若い社員が、「六四」の意味を天安門事件だと気付かないまま掲載したという。