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旧日本軍の「連合軍兵士捕虜収容所」復元―遼寧省瀋陽市 2007年5月28日、5400万元(8億1000万円)を超える資金を投じて、遼寧省瀋陽市に旧日本軍が建てた「連合軍捕虜収容所」を復元中であると瀋陽市文物局関係者が語った。 第2次世界大戦中に旧日本軍が建てた「連合軍捕虜収容所」は当時、「奉天捕虜収容所」と呼ばれていた。1942年11月11日より1945年8月 15日まで、ここにはアメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・オランダ・シンガポールなどの国籍の2000人を超す捕虜が収容されていたが、その多くは餓えや疾病などで命を失ったという。 捕虜収容所は瀋陽市大東区青光街にあり、その敷地は南北に320m、東西に150mの約5万平方メートルで、現在も収容房1棟と看守房、給水等と煙突が昔のまま残っている。 瀋陽市では、旧日本軍の捕虜収容所に関する文書や資料などを収集。これをもとに、現存の収容房を当時の姿で完全に復元した。看守房は陳列室として関係資料を展示、看守房の廊下の壁には収容されていた2000人の名前が彫られる。 このほかに同敷地内にテーマ広場と陳列館を造るという。今年末には完成の予定。(翻訳・編集/本郷智子) http://www.recordchina.co.jp/group/g8363.html