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北京市の古刹・大覚寺の改修工事が進んでいる。大覚寺は西暦1068年、遼朝の時代に創建された。以来1000年近い歴史を誇る北京市の古刹だ。境内には樹齢1000年の銀杏をはじめとして、多くの木が植えられている。 寺には高さ12mの白塔があり、現在修築工事中。この塔を守るように、松と柏が両脇に立っている。「松柏抱塔(松と柏が塔を抱く)」と名付けられた寺の見所となっていた。 ところが松の木が枯死してしまったため、この由緒ある風景が失われてしまうことに。そこで今回の修築に際し、枯死した松の模造品を設置することにしたのだという。境内の松、しかも由緒ある大木を模型で代用するという発想は日本人にはないもの。寺の修築のなかに、日中の文化差がのぞいた一幕となった。(翻訳・編集/KT) http://www.recordchina.co.jp/group/g8335.html