マンガ嫌日流 アジアの妄想家日本に告ぐ!
今ごろになってやっと読んでみた。
祭りになるほど笑いが取れるというわけでもなく、韓国側の従来の主張と何ら変わる所も無く。
逆に言うと、「韓国人の主張を分りやすくまとめてある」とも言える。
何とか冷静になろうと努めている所もほほえましい。
すぐ怒鳴る、すぐ興奮する、すぐ暴力を振るう韓国人も描かれていて、ああ自覚あるんだな、と。
もっそもそれが「恥ずかしい事だ」とは思っていないようですが。
で、結局最後は「韓国に力さえあれば!」
そーゆー問題じゃ無いんだが。
韓国を馬鹿にしているから主張を受け入れないのではなく、馬鹿な主張をするから馬鹿にしているんだと。
その辺がやっぱり越えられない壁かなー。
まあ私としては、韓国が日本と伴侶になりたいとか兄弟になりたいとか言い出さなければ十分なんですが。
母の日はもう直だ!