「上から:デンマーク、オランダ、アイスランド、韓国、スイス、ノルウエー、スエーデン、フランス、日本、アメリカ」
韓国がインターネット最強国というのは、昔話になりつつある。
経済協力開発機構(OECD)が、会員国の超高速インターネット普及状況を調査して、最近出した資料を見ると、昨年12月における韓国の人口100人あたりの加入者数は、29.1人で4位に止まった。1位はデンマーク(31.9人)、2位はオランダ(31.8)、3位はアイスランド(29.7人)だった。
同じ調査でずっと先頭を走っていた韓国は、2005年末に25.2人でオランダと同率2位を記録、アイスランド(26.4人)に初めて1位の席を明け渡した。
2001年では、韓国の超高速インターネットの普及率は、他の追随を許さなかった。
当年韓国の人口100人あたりの加入者は17.2人で、唯一二桁を記録した。
当時、イギリスが0.6人、フランス1.3人、日本2.2人、アイスランド3.7人、オランダ3.8人、デンマーク4.4人、アメリカは4.5人だった。これらの国々は、昨年末の調査でアメリカ(19.6人)を追い越して全て20人を突破した。
経済協力開発機構の会員30カ国の、昨年末100人あたりの超高速インターネット加入者平均は16.9人で、一昨年より3.4人増加した。全体加入者数は1億5700万人から、1億9700万人と25%増加した。
経済協力開発機構は、“ヨーロッパ諸国のたゆまぬインターネット普及拡大”を『超高速』加入者急増の理由として数えた。
これに比べ、メキシコ(3.5人)、トルコ(3.8人)、ギリシア(4.6人)、スロバキア(5.7人)、ポーランド(6.9人)は、一桁の加入率に止まっている。
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSS2D&office_id=028&article_id=0000196596
確かに未だに日本は韓国に負けているかもしれません。
なにしろ我が家には未だに
光が届きません。
問い合わせてみたら、「お客様の直近くまできているのですが…。」「ちょっともぐっておりまして…。」
もぐってるって何ですか。
意味分かりません。