国民投票法案が参院審議入り=野党、慎重審議求める
憲法改正手続きを定める国民投票法案は16日午前の参院本会議で、趣旨説明と質疑が行われ審議入りした。民主党は衆院で与党が採決を強行したことに反発を強めており、参院でも慎重審議を要求。5月3日の憲法記念日までの成立を目指す与党との駆け引きが本格化しそうだ。
本会議では、提出者の自民党の保岡興治衆院議員が国民投票の対象を憲法改正に限定したことなどを説明。最初に質問に立った同党の岡田直樹氏は「(国民投票法制の不備による)国民主権、参政権の侵害とも言うべき事態が60年も続いていることは許されない」と早期成立を求めた。
一方、民主党の簗瀬進氏は「性急な国民不在の審議強行は憲法改正権者としての国民への背信行為」と与党に謝罪を要求。さらに「『憲法改正を参院選の争点とする』とした安倍晋三首相の妄言は三権分立の基本を侵すもので、憲法違反の暴挙だ」と批判した。これに対し、保岡氏は「謝罪すべきは法案を党利党略で阻止しようとしている者だ」と反論した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2007041600020
>性急な国民不在の審議強行は憲法改正権者としての国民への背信行為
少なくとも国民の1人である私の意思には反していませんが。

SAMURAI太郎