このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
TBSテレビ社員、アメフトW杯に韓国.. 在日選手10人が韓国代表...
毎日新聞「風の息づかい」反省 開かれた新聞:委員会から...
伝統的チマチョゴリ【既婚女性編】 ちょっとびっくり...
毎日新聞を告訴してみた 毎日新聞に「法的措置」を...
韓国では看護師が執刀するそうです 看護師が執刀する韓国の病...
ほりえもんと韓国の関係 オン・ザ・エッヂ、エム ...
北朝鮮支援NGO「レインボーブリッヂ.. 補助金詐欺:研究者から3...
「こんにゃくゼリー」は販売再開された.. 自殺に使われた「ムトウハ...
右翼アニメは許せない! 日本の右翼アニメ・マンガ...
【慰安婦は一人で複数の人生を歩む】李.. 先日こちらで紹介させてい...
「戦争をしない国」上映へ 桜坂劇場 ドキュメンタリー映画「戦争をしない国 日本」(『シリーズ憲法と共に歩む』製作委員会)が7日から20日まで、桜坂劇場で上映される。昨年10月に完成し、同年11月中旬からこれまで公民館などで130回自主上映されてきたが、映画館で上映されるのは全国初。シネマ沖縄と桜坂劇場の共催で実現にこぎ着けた。3日の記者会見で片桐直樹監督=写真中央=は「憲法の問題を考えたときに、沖縄は一番の芯(しん)になる。全国に先駆けてここから始められることがうれしい」と話した。 映画は日本が第2次世界大戦の反省から平和憲法を制定して「戦争をしない国」を世界に誓ったが、その後60年の間に少しずつ「戦争のできる国」に近づいてきている現状を描いている。沖縄に関する映像も多い。 賛同者の福地曠昭・1フィート運動の会代表は「憲法を粗末にしている現実がある。この映画は全国に訴えるいいきっかけ」と話した。 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-22683-storytopic-6.html