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抗議の“壁”動かず にらみ合い続く パトリオットミサイル阻止
9日午前に接岸した米軍パトリオット・ミサイル本体の搬入作業を阻止しようと、うるま市の米軍施設・天願桟橋ゲート前で8日から座り込みを始めた市民団体メンバーと現場を見守る米兵らとのにらみ合いが10日午前も続いている。
北朝鮮の地下核実験が報じられる中、座り込むメンバーは「沖縄がミサイル戦争に巻き込まれる」と阻止への決意を一層強くし、那覇防衛施設局職員からの五度の説得にも応じず、現場の緊張感は高まっている。 市民団体メンバー約50人は10日午前7時40分、貨物船に向かって「パトリオットはアメリカに持ち帰れ」などとシュプレヒコールを繰り返した。集会で沖縄平和運動センターの山城博治事務局長は21日に「パトリオット・ミサイル配備反対県民大会」を沖縄市内で開くことを報告、協力を呼び掛けた。
10日午前11時10分ごろ、那覇防衛施設局の桝賀政浩施設企画課長が「座り込んでいる場所は米軍への提供施設内。そこから出てほしい」と9日から合わせて五度目の座り込み解除を求めたが、山城事務局長は「好き好んで座り込んでいるわけではない。貨物船がアメリカに帰るならここから出る」と拒否。桝賀課長は米軍と対応を協議する場で、市民団体の意向を伝えることを約束。断続的に交渉を続けることを確認して立ち去った。
市民団体は9日早朝から米軍警察など米軍関係者が桟橋内に入ろうとするたびにスクラムを組んで阻止した。9日午前7時ごろ、ミサイル本体を積んだとみられる大型貨物船が伊計島の沖合方向から近づくと、船を桟橋に接岸させる米軍の誘導員がゲートから進入を試みたが、人の壁に阻まれた。このため貨物船はしばらく桟橋から数十メートル離れた地点で停泊し、午前8時45分に自力で接岸した。
その後も市民団体がミサイルの搬入作業に当たる作業員や米軍関係車両の進入を阻止。9日は結局、ミサイルの陸揚げや輸送は行われなかった。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-17915-storytopic-1.html
韓国人を笑えないぐらい馬鹿だ…。
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