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北朝鮮ミサイル「当たれば良い」 京大名誉教授が発言 8月に京都市内であった同市国民保護協議会で、委員の一人でオランダ・ハーグの常設仲裁裁判所裁判官を務める京都大名誉教授(国際法)の安藤仁介(にすけ)・世界人権問題研究センター所長が、国民保護計画が必要ないという人について「北朝鮮のミサイルが当たれば良かった」と発言していたことがわかった。安藤氏は「真剣に考えてほしいということを言いたかった」と話している。 同協議会は、国民保護法に基づき京都市の計画策定に向けて話し合うために設置された。市によると、安藤氏は、非常事態への心構えが重要だとして啓発の方法を具体的に盛り込むべきだとする発言のなかで、「北朝鮮のミサイルがそういう関係者(計画が必要ないという考えの人)に当たれば良かったと思うこともある」と述べた。 この発言について安藤氏は「本当に当たればいいとは思っていない。仮にミサイルが飛んできたらどうするのか、自分の問題としてもっと真剣に考えてもらいたいという趣旨で言った」と説明している。 http://www.asahi.com/national/update/1006/OSK200610060036.html