随分前のエントリーにコメントされていたので気がつかなかった。
数年前に近くの浴恩館で見つけました。
とても北朝鮮を笑っていられる話ではありません。
聖戦童謡集 ニッポンバンザイ
佐々木すぐる作曲
高橋悦子 ニクイオニノベイエイ
ニクイオニノ ベイエイハ
ジブンラダケデ セカイジュウ
カッテニシヨウト ヤッコラサ
ニッポンメガケテ ワルダクミ
ソコデニホンガ ジャマニナル
ヒトリノコラズ ムリムリニ
コロシテシマエト ヤッコラサ
ニッポンメガケテ オシヨセタ
憎い鬼の米英は、自分等だけで世界中、勝手にしようとやっこらさ、日本めがけて悪巧み
そこで日本が邪魔になる 1人残らず無理無理に 殺してしまえとやっこらさ 日本めがけて押し寄せた。
当時の状況を考えると、割とまっとうな認識だと思うけれど、どこか間違っているのだろうか?
このコメントを書いた人は、アメリカやイギリスが世界平和の為に戦争したのだと本気で信じている人かもしれないですね。