「北朝鮮制裁は火に油」 中国高官、決議案を非難.
【北京10日共同】中国政府高官が日本側関係者に対し、日本が米英などと国連安全保障理事会に共同提出した北朝鮮制裁決議案について「火に油を注ぐ」などと強く非難していたことが10日、分かった。複数の日中関係筋が明らかにした。
同高官はまた、日本が決議案の提出に積極的に動いたことに不快感を表明。小泉純一郎首相の靖国神社参拝や東シナ海ガス田問題などに加え、北朝鮮制裁問題でも日中が鋭く対立している構図をあらためて示した。
関係筋によると、同高官は10日までに、日本側関係者に「北朝鮮制裁は、北東アジアをさらに不安定にする」と強調。北朝鮮のミサイル発射を「歓迎しない」としながらも、制裁決議案について「(採択されれば)火に油を注ぐだけで、取り返しがつかない事態を招きかねない」と批判した。
中国の戴秉国外務次官も10日、訪中している自民党の逢沢一郎幹事長代理と北京で非公式に会談、決議案に賛成できないとの立場を伝えた。
日中関係筋の1人は、中国が決議案を非難する理由について「日本が主導した決議案を採択させるわけにはいかないという感情論が背景にあるのではないか」と分析。中国各紙も10日、日本について「中朝の仲を裂き、米中がけんかするよう唆している」(環球時報)などと非難する記事を掲載した。
http://www.sankei.co.jp/news/060710/kok077.htm
んー…。でも燃やせる物が無ければ、それ以上は燃えないんじゃないかな。