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雨に降られてはいけない国防ロボット、‘恥さらし’ <アンカー>国防科学研究所が最先端軍事用ロボットを公開して、外国のお客さんたちにむしろ恥をさらしました。行事の場所に降った雨のせいだったと言います。 キム・ドンジン記者の報告です。 <レポート>国防科学研究所がこれまで1年余の間、開発してきた国防ロボット技術の試験場です。戦地で兵士の代わりに危険な任務を遂行する最先端ロボットの試験を見るために外国企業まで参加しました。 しかし研究所側はロボットを建物の軒下に移して、試験行事を急に取り消しました。午前から降った雨が理由でした。 <録音>国防科学研究所関係者:「防水処理がされていないので、装備に雨が入ってくるじゃないですか?それで作動しますか?」代わりに監視カメラの遠隔操縦試験などを見せようとしましたが、これさえ作動しませんでした。参加した外国企業関係者は、開いた口がふさがらないという反応です。 <インタビュー>ドイツロボット製作企業職員:「外で使うロボットなら稼動しなければ、ならないでしょう。稼動しないなら、もっと勉強することが沢山あるということですね。」 結局、国防科学研究所側は晴れた日に撮影しておいた映像にロボット試験行事を取り替えました。慶南昌原地域には午前から 5mm程度の雨が降っただけです。それなのに試演ができないということは、雨が降る場合に全然備えていなかったからです。国防科学研究所側は、このロボットが研究用にすぎず、大量生産モデルではないからこのような事が起きたと説明しました。 KBSニュース、キム・ドンジンでした。 http://news.kbs.co.kr/article/news9/200606/20060608/1166393.html