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姜禎求教授「中国の韓国戦争介入は防衛目的」 東国(トングク)大学の姜禎求(カン・ジョング)教授が、今回は韓国戦争(朝鮮戦争)当時の中国の介入について「仮想敵国(米国)が平壌まで侵入してきたことに対する防衛戦争」と主張した。 5日夜7時、京畿道水原市インゲ洞の京畿文化財団で行われた京畿民主言論市民運動連合主催の言論教室で「韓国言論について語る」というテーマの講演を行い、このように主張したもの。 中国軍の介入について、姜教授は「中国は米国の仁川上陸作戦以降、“北進の際は介入する”と重ねて声明を発表していた」とし、「中国からすれば、仮想敵国が平壌まで攻めてきたため、家を守るという保家の概念で戦争に介入したもの」と主張した。 姜教授は「韓国戦争は北朝鮮指導部が試みた統一戦争」と発言するなど国家保安法違反で今年5月26日、ソウル中央地方裁判所から懲役2年(執行猶予3年)が宣告されたほか、東国大学からは職位を解除されている。 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/06/06/20060606000012.html