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外務副大臣が訪韓、外相会談の早期開催で一致 竹島問題 塩崎恭久・外務副大臣は1日、ソウルで潘基文(パン・ギムン)韓国外交通商相と会談し、竹島(韓国名・独島)周辺での日本の海洋測量調査をめぐる対立解消へ向け、外相会談を早期に開く必要があるとの認識で一致した。また、北朝鮮による拉致や核問題の解決へ向け、協力を強めることでも一致した。 韓国政府によると、塩崎氏は今月下旬にカタールで開かれるアジア協力対話(ACD)外相会合での外相会談開催を持ちかけた。潘外相は「外相会談は今後、韓日関係の状況を見ながら、肯定的に検討していく」と述べたという。 塩崎氏はさらに、1日に与党、開かれたウリ党の鄭東泳(チョン・ドンヨン)議長(党首)が竹島に上陸したことに抗議した。 韓国の国立海洋調査院は7月3日から、竹島周辺を含む日本海で海流調査を予定している。この問題について、塩崎氏は直接の言及を避けたものの「同様の事態が再発しないよう努力すべきだ」と暗に自制を求めた。 http://www.asahi.com/politics/update/0501/007.html