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【ソウルからヨボセヨ】 竹島の“功労者” 竹島(韓国名・独島)をめぐる韓国の“発熱”は外交交渉でとりあえずおさまったが、静かになると韓国側でも損得計算というか反省の声が聞かれる。まるで日韓の間で“日本海海戦”が起きるかのように過剰反応した結果、国際世論に日本の主張が広く知られることになりまずかった?というわけだ。 そんなことは興奮する前に分かるはずだが、「独島」というと条件反射的に反日・愛国主義を扇動する韓国マスコミなど、結果的には日本にとって最大の“功労者”ということになる。そこで最近、ソウルにやってきた知人で韓国企業通の林広茂・同志社大学教授(経営学)は「おかげさまで竹島も地方区からやっと全国区になりました」と笑っていた。林教授は鳥取県出身で先祖は鳥取藩の家老だったという人だ。竹島は今は島根県だが江戸時代は鳥取藩の管轄だったとかで、関心があるというのだ。 確かに近年、韓国の「独島・愛国主義」と「対日闘志」の影響で日本でも竹島への関心が出てきたようだ。「竹島をどう思いますか?」と聞かれて「え、それ誰?」などという反応はもう無くなったかな? それにしても意外に静かな街の人に比べ大統領やマスコミの対日ケンカ腰が目立った一週間だった。(黒田勝弘) http://www.sankei.co.jp/databox/tokuhain/0604/060429m_int_83_1.htm