キタキタキタキタ!!火病キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
やっと、それらしくなってきましたよ!
火病の末、なんと!素晴らしい斜め上の対抗法を思いつきました!
「戦争になれば南北団結で対抗」韓和甲代表
【ソウル20日聯合】日本を訪問している野党・民主党の韓和甲(ハン・ファガプ)代表は20日、日本の独島近海測量計画と関連し「韓日間の領土問題で戦争が起きたなら、南北が団結して日本に対抗し、中国とロシアも韓国を支援するだろう」と述べた。
李相烈(イ・サンヨル)報道官によると、韓代表は自民党の武部勤幹事長、福田康夫元官房長官らと会談した席で、「1890年代に日本は日清戦争などで勝利しているが、今は状況が違う」としながら自身の認識を示した。
韓代表はただ、国益により対立するケースがあり、両国の国益が一致することはないとの考えを示した上で、「国益よりは平和を優先しよう」と呼びかけ、感情的な対応で問題を拡大してはならず、知恵を集めて円滑に解決すべきと強調した。
これに対し武部幹事長は、「竹島(独島)問題に対し日本は冷静に考えており、国際法により対応するのが原則だ」と答えた。また福田元官房長官も「韓国も日本側に要求だけするのではなく、理性的に対応してほしい」と求めたという。
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=012006042006800
これで悲願の南北統一なるか!?
まだ、こちらのほうが現実的なような
測量船に漁船300隻で封鎖
独島周辺海域を探査する日本の海上保安庁測量船が20日、日本の境港で待機しながら韓・日両国の緊張が高まっている中で、鬱陵島(ウルルンド)の住民達が漁船を総動員してでも日本の測量船を沮止すると力強い独島死守の念を押している。
鬱陵島住民達は、日本が独島を自国の領土だと主張して、独島海域を侵犯しようとする計画に対して、生活の基盤を盗まれる事のようだとして、決して黙って見ていられないと言う立場である。
イカ釣り漁民のチョ某さん[50歳・鬱陵邑道洞(ウルルンウプ/ドドン)2里]は、「今度の事態は鬱陵住民だけではなく全国民が共に対処しなければならない事だが、独島近海を生活の基礎としている我々漁師が先頭になって日本の野望を阻止する」と語った。
また独島住民のキム・ソンドさん(66歳・鬱陵邑独島里)は、「日本側は機会がある度に独島領有権問題を巡り野心を暴露した」とし、「地域住民達が漁船を総動員してこのような事がないように阻止しなければならない」と強調した。
鬱陵住民達の独島死守への動きに関連して、『青い鬱陵・独島を手入れする集い(会長:イ・イェキュン)』を含む鬱陵邑の社会団体30組織は、今回の事態を鬱陵島の住民達の生存権に直結した問題だと認識して、日本の測量船の独島近海への進入を阻止する計画を具体化している。
イ・イェキュン会長は、日本の測量船が独島近海に進入する時期に合わせて、地域のイカ釣り漁船約300隻と遊覧船などを一斉に出港させ、測量船の接近自体を封鎖する」と明らかにした。『青い鬱陵・独島を手入れする集い』を含めた地域の社会団体は、20日に地域の水産協同組合や漁業関係の代表に会い、具体的な計画と対策を協議する方針だ。
鬱陵地域の社会団体らは鬱陵邑だけではなく、独島近海で操業する慶北(キョンプク)の東海岸や全国の漁業者を対象に独島死守隊列に参加することを勧めている。
イ・イェキュン会長は、「政府が警備艦を動員して測量船を阻むが、漁業者達は政府の対策とは別に日本の測量船を妨害する計画を行う準備をしている」と語った。
http://kuki1.stoo.com/news/html/000/496/074.html
これしかネタが無いんです。ほんと、すいません。