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脱北者、今度は「脱南」…米国に亡命申請 韓国政府の政治的弾圧を理由に米国に亡命を申請した脱北者マ・ヨンエ(40)さんに対する米政府の最終承認決定が数日内に下される見通しだと伝えられた。 ワシントンの北朝鮮人権運動関係者は4日、「マさんは6日(現地時間)、米当局と政治的亡命に関する最終インタビューを行う予定」とし、「現時点ではマさんの亡命申請が受け入れられる可能性が極めて高いとされている」と伝えた。 マさんの政治的亡命申請が承諾される場合、「韓国に定着した脱北者は亡命申請対象にならない」という米政策の例外・変更を意味するという点で注目される。米国はこれとは別に、中国と東南アジアに脱出した脱北者に対しても、「政治的難民」の資格で米国が直接受け入れる政策を今年から積極的に進めている。 マさんは2000年に韓国に来た後、一昨年4月、ワシントンで開催された「北朝鮮自由の日」の行事に合わせ米国を訪問、韓国政府が自分の米国内での反北活動を理由に、韓国での住民登録を抹消するなど政治的弾圧を受けているとし、亡命申請をしたと関係者は伝えた。 マさんの息子も昨年6月、両親に合流するため、メキシコを経て米国への密入国を試みたものの逮捕、強制追放されたが、未成年という点が勘案され、現在は家族と共にニューヨークに滞在している。この息子も今回マさんと共に米国への亡命を申請している。これと関連、ワシントンの自由アジア放送は現在、ニューヨーク近辺だけで約20人、米全域には約100人の脱北者が暮らしていると報道した。 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/04/06/20060406000013.html