日本の民間人ら、「花岡事件」記念館の建設計画
日本の友好的な人々が秋田県大館市に「花岡事件」記念館の建設を計画している。悲惨な歴史を振り返り、事件で命を落とした中国人労働者を追悼するためだ。新華網が伝えた。
計画者らは昨年秋に建設予定地900平方メートルを850万円で購入。現在、記念館の建設と管理に必要な3500万円を、日本全国や、中国で事業展開する日本企業から募っている。記念館は来年夏に竣工の予定だ。
抗日戦争中、日本の帝国主義勢力は、自国の労働力不足を補うため、に中国から大量の捕虜と民衆を連行し、日本で苦役に就かせた。そのうち花岡鉱山では、鹿島組(現「鹿島建設」)の下で986人の中国人が働いていた。1945年6月30日夜、非人道的な待遇に耐え切れず、中国人労働者 700人が蜂起したが、無残にも鎮圧され、3日間で130人余りが虐待の末、死に至った。統計によると、1944年8月から1945年11月までに、花岡鉱山の中国人労働者986人の中、400人以上が死亡した。この事件は「花岡事件」として知られる。
1980年代、「花岡事件」の被害者とその家族は、鹿島建設に「公式謝罪」「賠償」「記念館建設」の3項目の要求を提示。鹿島建設は1990年に企業としての責任を認め、謝罪した。2000年には和解が成立。鹿島建設は中国赤十字を通して986人の被害者に5億円を支払ったものの、記念館の建設には同意しなかった。
http://j.people.com.cn/2006/03/14/jp20060314_58183.html
これに賛同している人は↓
社民党 秋田県議会議員 石田ひろし
http://www.oodate.or.jp/user/ishida/hanaoka/index.html
http://www.kokuminrengo.net/2002/200205-asia-isd.htm
ろくなことしないよなあ。
ところでこんなものを拾ったわけですが
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野添憲治氏著「花岡鉱山」は嘘だ。
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開いて頂いて有り難う御座います。
氏の記述は、先日一月九日金曜日の朝日新聞の社会面に紹介されていました。
「相変わらず朝日新聞の中には随分と、韓民族の日本人と漢民族の日本人の人々が影響力を振るわれているのだな。」
と国民の一人として感じた次第です。
何故、花岡鉱山に中国人や韓国人が強制連行された等と言う事に成ったのでしょうか。
この花岡鉱山に関しては、日本人社会は純粋に大きな被害を受けただけで有るのですが、今では旧日本軍が強制連行を行った象徴的な場所とされています。
事実を知る日本人の一人としては、時代が変わると認識や価値観が変わると言う典型的な見本と感じています。
花岡鉱山が有った場所は秋田県の大館市です。
私の所在地はそこから車で一時間位の所です。
私のお爺さんと叔父さんは、そこに時折働きに行っていました。
そうした関係で、幼少の頃には良くその炭坑に付いてのお話を聞かされました。
ですが小学生の高学年に成る頃から、この辺でもそうしたお話をする事がタブーとされる様に成りました。
漠然とした恐怖感が立ちこめていた様に感じます。
「中国人達に嗅ぎつけられると、真実を話す事の出来る真実を知る人間は皆全て、殺される。」
この様な言葉が漂っていた様に記憶しています。
私の住んでいた所より大館に近い、井川町に住んでいた旧日本軍少佐だった角倉吉蔵さんが急死した事も、この頃には良く、彼ら帰化人社会の殺し屋の実力として口々に伝えられていた様に思います。
私と同じ町に住む叔父さんも二十年程前に急死したのですが、「庄戸地(しょんどじ)」と言う言葉は、この叔父さんの家の地名でも有るのですが、今でも時折耳にする言葉です。
「どんなに粋がっている日本人で有っても、よけいな事を口にした人間は殺される。」
この様な意味が込められて発せられる言葉なのです。
秋田県内の日本人に対しては、覿面(てきめん)の効果が有る響きを持つ言葉で有ります。
さて私は、と言うと、学の無い単純労働者で有りますが、何故難しそうなお話を細かく記憶しているのかと言うと、小さい時に幾らか記憶力の良い所を買われ、そうした叔父さん達に可愛がって貰い、「雷おこし」しを頂きながらお遊びでクイズの様に何度も復唱していたからです。
誰かが覚えていなければいけない事だと言う趣旨の様で有りました。
そうした危機感を叔父さん達が抱いた理由として、いずれ在日中国人韓国人の全てが政略的な強制的入国や密入国では無く、強制的に日本に連れてこられたんだと言う話に成りそうだ、と言う懸念が当時から感じられていた、と言う事で有る様です。
そうした卑怯さは、通州事件に於ける彼らの行いと東京裁判の中に於ける偽りの証言に依って、日本人社会には取っては確信できる事で有ったとされていた様です。
彼らは今で言うロリコンオーラル社会で有り、そうした事から簡単にお金を手に入れる手段として日本人を相手にした売春に飛びついたのですが、通州に居住区を形成していた日本人の集落は全然彼らの売春を受け付けなかったと言う事が事件が発生する発端であった様です。
近所の娘さんが日本を懐かしむ大人達を慰める為に、お酒を注いだり歌を歌ったりしていて文房具用品を買うだけのお小遣いを頂いていたのですが、茶屋が有ると言うので彼らは自分の娘を売り込みに来たのです。
受け付けない日本人に腹を立て暴動が起きた。
大事に成る前に日本人居住区の隣に売春宿を設置すると言う事で一旦は決着した。
所が全然商売に成らない事を知った中国人は、腹を立ててその売春宿の入り口に鍵を掛けて写真を撮り、
「中国人の女が日本人に閉じこめられて独占されている。」
この様に言いふらし、大きな暴動が起きて日本人居住区にいた日本人は全て虐殺されたと言う事でした。
女性は輪姦された後で、恥部に柄杓の柄を差し込まれ出血死させられたと言う事でした。
市民社会の為の纏まりの有る国家建設が困難で有った歴史の彼らの社会では、その種の事故は往々にして発生する事の様でした。
花岡鉱山の事情のお話に戻りたいと思います。
終戦の少し前からどうしても彼らの入国と就労を認めなければいけない事態に成ってしまったと言う事でした。
理由は、一万人ほどの中国人韓国人の日本入国と就労を認めなければ、大陸に進出していた日本企業の工場で働いていた中国人韓国人達が暴動を起こし、大陸の日本企業の活動を全て完全に止めてしまいそうな状況が有った、と言う事でした。
ですからそうした大陸にいた旧日本軍人幹部は、頻りに彼らの要求を受け入れる様に日本政府に働き掛けていたと言う事でした。
中国人の道徳性の高さを示す証拠として、
「中国人は虚言や盗みは容易に行うが、強姦は容易に行わない様に成った。」
こうした部分が引用される時が現在でも間々有りますが、そうした書簡はこうした経緯が有ったのです。
何故それ程までに日本に入国しようとする意欲が強かったのかと言うと、理由はそこに日本人がいっぱいいたからです。
「虐められている。」
と言えば無条件で同情し、
「差別されている。」
と言えば警戒心も無く、人権平等を受け入れるのです。
そして自分達には実力が有るのです。
欲しいものが手に入れられるのですから、大きな魅力が感じられたのは当然でした。
日本企業で精勤が認めらる働き方をした人間の多くは、終戦の十年以上前から担当の日本人管理職からそれが叶えられると言う内諾が有ったので、僅かな皆勤手当で働いていたのでした。
そしてそれが終戦間近に成っていよいよ爆発しそうに成ったのでした。
そうした事情を耳にした花岡鉱山の周辺の市町村は全会一致で反対の陳情を採択し、日本の政府に対して決して日本に対する入国を受け入れない様に要請していました。
ですが日本は、彼ら中国人韓国人の圧力に屈せざるを得なかったのです。
もしそこで暴動に至るまで彼らの要求を拒否すれば、旧日本軍の大陸に於ける正当性は壊滅する事に成ります。
あくまで経済活動と市民生活を維持する選択をせざるを得ない事情が有ったのです。
彼らの主張に依ると、随分きつい労働を強いられたとされていますが、事実は違います。
彼らは殆ど労働らしい労働をしていませんでした。
「怠け者のタコ(ロリコンの性欲依存症民族)だから仕方がない。」
と言う事で再深部の穴の中で仕事をしていたのは日本人です。
私の叔父さん達です。
彼らは坑道から掘り出される鉱石を地上でお手伝い程度に横持ちする仕事をしていただけなのです。
それも半年だけ、残りの半年は祖国に強制送還される事を拒否して駄々をこねて居座り、最終的には船に乗せられる事を防ぐ為に暴動を起こしただけです。
日本人社会が何故敢然と彼らを強制送還しようとしたかと言うと、そもそも日本人と同じ社会で生活する事が無理だと確信されたからです。
彼らが日本に上陸してからの残りの半年間に殆ど仕事が出来なかった理由は、坑道を爆破して日本人労働者五十名以上を生き埋めにした事が原因でした。
しかし、直接そうした行為に関わった人間を法的に処分しようとしても、彼らはただ泣き叫ぶばかりです。
「珍家の大親父に殺される。」
などと訳の分からない事を口にするばかりで、見ている筈の犯人の名を口にする事が有りません。
日本人には理解の出来ない義理と民族的ナショナリズムが現されるだけなのです。
そしてその義理と民族的ナショナリズムは、確実に日本人社会に対する破壊に向かっている現実を日本人は目の当たりにしたのです。
強制送還を決めたのは日本政府の正当な判断で有ったと思います。
そもそも強姦をしなくなった聞かされていたのに、柵を抜け出して小学生の女の子に集団レイプと言う行いも日本人社会には理解の出来ない性欲の強さで有り、大きな脅威でも有りました。
一旦日本人社会全体にばらまかれてしまえば、日本人社会の崩壊は目に見えています。
制度としても個人個人の認識としても、全くの無防備な社会で有ったからです。
それでも初期のそうした日本人社会の抗議は鉱山の周りの警備を強化するとか、下船の時に抜け出す事が無い様に足に足枷をつけさせる、と言う事で幾度か抑えられていました。
軍部、お役人の苦労も大きなものが有った様です。
下船の時には足枷を付けようとすると暴動が起きたので、乗船をする時に
「移動の時には足枷を付けて移動する。」
と言う点を認めた者だけを選び、実際に足枷を付けて日本に入国する為の船に乗船させる事にしたと言う紆余曲折が有ったのです。
ですがそうした苦労も全て無駄だったのです。
彼らはこの日本の国の中に於いて日本の司法権を無視する行動を起こし、そしてその行動を正当な事とする姿勢を現したのです。
決して日本の法治観念や領有権に準拠しない姿勢が明確に現されたのです。
彼らの社会には、日本人の目から見ると一欠片も信頼出来る所が無かったのです。
そして彼らの地下活動的犯罪に依って、鉱山や工場の生産性も落ち込んで殆ど仕事が出来ない状態で有ったので、日本の国内にいらっしゃる儘にして置く理由が一つも無かったのです。
有るのは危険性だけでした。
必然的に、彼らが大挙して日本入国を果たしてから半年後には強制送還をしようとする動きが活発に成りました。
しかし、そこにも彼らの地下活動的破壊行為は及んだのです。
港湾資料館の未だ残っている資料が有れば、それも確認できる事だと私は聞き及んでいます。
秋田県の土崎港、山形の酒田、新潟の港、三件の三つの港だけで七隻の船が爆破されたり盗み出されたり、火災で焼失しているのです。
真剣に調べて頂ければ、日本政府と日本人社会は決して彼らを強制連行しようとしていたのでは無く、強制送還しようとしていたと言う事実が判明するものと私は確信しています。
私が小学生の頃には、未だ地元の港湾資料館や花岡鉱山資料館にはそうした事実を知る為の資料が残っていた様です。
ですがそうしたものも三度以上の中国人に依る盗難事件、放火事件に依って見る事が出来なく成りました。
そうした盗難事件や放火事件が起きた時には、犯人の中国人が捕まえられていたのですが、その様な事件も参考の為に検証される事が有ってくれればと願っています。
彼らは自前のイソップ物語を否定する物的証拠を消す為に事件を起こしていたと考える事が出来ると思います。
もし客観的証拠として強制連行を物語る資料が有るとすれば、何も盗み出したり放火したりしなくとも、それを写真に撮って新聞に掲載させると言う事は容易に出来る事です。
彼らは何故そうした行動を選択しないで、
「物的証拠は無いが、状況証拠として足枷を付けられて船に乗せられている中国人の写真が有る。
後は我々十億人以上の人間の証言が有るから完璧だ。」
この様な主張しかしないのでしょうか。
本当に旧日本軍の行動の中に、犯罪性を指摘されるだけの行いが有ったとするならば、何も多くの資料をベールに包んで隠したり証拠隠滅を図ったりする行動は必要なかったと思います。
私の認識している花岡鉱山に関する事実はここまで記述した通りです。
私は野添氏のお顔を見て一目で漢民族の日本人と感じました。
漢民族の日本人で有れば、能動的にそうした活動を現す所には大きな整合性が有ります。
しかし、虚言は決して看過された儘で有っては成らないと感じています。
氏は、
「花岡鉱山に関する真実を知る為に真剣に調べた。」
と言っていますが、真実を知る為に真剣に調べれば、彼ら中国人韓国人が、この日本人社会に如何に多くの犯罪被害を与えて来たかを知る事が出来た筈です。
真実を知る為に真剣に調べたなどと言う事は虚言と言えましょう。
日本国籍を取得された中国人特有の虚言と言えましょう。
写真に出ていた表情の中には中国人特有の、
「権利弱者で有りますので自分では大きな抵抗が出来ません。
日本人社会全体の同情と言う大きな力を貸して下さい。」
と言う巧みさが満ちていました。
しかし、真実を知れば彼らこそ如何に悲惨な犯罪被害を生みだして来たかに、静かに思いを馳せて頂けるものと感じます。
彼らは日本人社会の正当性を示す証拠を隠滅しながら、日本人社会を否定しているのです。
被害者の口を封じ込めながら、悲惨な犯罪被害を積み上げているのです。
私は日本人の一人として、次の事を日本人社会に求めます。
戦後の半世紀、日本人社会は彼らの正当性と民族的優越性を主張するイソップ物語を充分に耳を傾けて来たと思います。
ですからこれからは、個々の日本人には充分に旧日本軍の正当性を探る事と民族的優越性を考えてみる権利が有ると思います。
そしてそこに幾らかでも光明が有るとすれば、過去の日本人社会が受けた被害、現在の日本人社会がこれまで受けた被害を積極的に検証してみる権利が有ると思います。
彼らには好戦的な姿勢、と言っても主に寝首を欠く様な地下活動的行為と言う事に成ると思いますが、その様なアグレッシブさが如実に現されている時代です。
自分達の社会と生活を守る事を考える権利は、今の日本人にも与えられているのでは無いでしょうか。
私は国民の一人として思うのです。
彼らが日本国籍を取得し、自由に好きな日本人名を住民票に登録出来る様に成った時代にも多くの被害者が存在していたと思います。
つまり1972年頃、或いはその時代の少し前にも、彼らの侵略的な地下活動に依る被害者が沢山いたと思うのです。
そうした被害者が口を閉ざした儘で有ればこそ、彼らは合法的にそれが出来た分けです。
そうした見地からすると、三百万人を越える日本人名を名乗っている、民族的な顔をお隠しに成った漢民族の日本人と韓民族の日本人の人々に於いては、往々にしてスパイ破壊工作員と同じです。
攻勢を受ける立場の大和民族の日本人の視座からすると、その様な相対的存在性があると言う事で有ります。
日本人社会に対して、人と人の世を欺く様に大きな悪意を持つ偽装生活者と言う感じも、言えてるかも知れません。
国民の一人としては、その様な方々の活動には危険を感じるだけで有り、決して精神的指導者として受け入れる事は出来ません。
それを受け入れる事は、本質的には領有権の侵害を受ける事なのです。
カントリーのシステムを破壊し、そのシステムに依って得られた精神と物質的豊かさを破壊する事は、そのカントリーに取っては人と人の世に犯罪を加える悪者、と言う事に成ってしまうのです。
この様な理念は、近代国家の理念の柱でも有った筈と思うのですが、如何なものでしょうか。
虚言を記述し続ける朝日新聞には、有る程度の注意や勧告が日本政府から有って欲しいと感じるばかりです。
そして、活発な活動を続けている野添氏やその関係の方々には危険な宣伝破壊活動を行う者としての警戒態勢を取って頂きたいと感じています。
言わば、いわゆる叩けば必ず埃が出ると思うのです。
北海道に十四年間も隠れて暮らしていた証言者に関しては、私も小さい時に聞いた時が有ります。
当にその人です。
その人こそは花岡鉱山の最深部で仕事をしていた日本人労働者五十名以上を生き埋めにした爆破の犯人と私は聞き及んでいます。
そして彼が潜んでいた集落は、彼らが日本入国を果たす前から連絡を取っていた漢民族の隠れ里だった様です。
そうした事も真剣に調べれば分かる筈です。
何しろ地元の日本人社会では二十年も前に解っていた事実ですから。
彼らは得意の宣伝力で、彼らに対する虐殺に関わった秋田県人が、終戦が決まってから蜘蛛の子を散らす様に花岡鉱山の付近から行方を眩ました、と言う様に新聞などで論じていますが、日本人に状況を漏らした北朝鮮系労働者を虐殺したのは彼ら自身と私は聞き及びます。
ここでは論じませんが、現在の彼らの社会は特殊な装置を用いる事が出来ているので、この日本国内に於いても充分に粛正行為が出来る体制に有り、思う存分の宣伝活動を行い、既成事実化出来ているので有り、しかしその様な状況に変化が生じれば、花岡鉱山の真実も明らかに出来る様に成ると思います。
現在真実とされている事が、決して唯一の真実では無いことをこそ、多くの日本人に考えて頂きたいと思っています。
識者の検証を頂ければ幸いです。
(但し日本人が調べようとすると危険が有るかも知れません。)
充分な慎重さと共に、いつしか識者に依る検証が行われる事を願っています。
お読み頂いて有り難う御座いまいした。
これのソースが欲しい所なんですが。
消されたサイトの物らしいので、ここにメモっておきます。