整形したら、かえってブスに

『きれいになろうとしたが醜くなった』～不法な成形手術が盛行
一部のエステなどを中心に眉毛や唇の入れ墨手術など、不法医療行為が盛行している。

このような行為は、下手をすると手術による副作用を呼ぶ危険が大きいが、取り締まりの手が及ばない。

最近、眉毛とまつげの入れ墨を手術受けた30代主婦のイ某さん（雙龍洞/サンヨンドン）は『ファッション専門店で眉毛とまつげの入れ墨を手術受けたが、眉毛は曇ったうえにまつげは均衡が合って無くて外出もできない状態」として、「再手術まで受けたが状態は同じ」と後悔した。

また主婦のキム某さん（33歳・斗亭洞/トゥジョンドン）は、「若く見えるために眉毛の手術を受けたが、副作用のため目もとが腫れ上がって3日間外出もできない」と訴えた。

イ某さん（24歳・雙龍洞/サンヨンドン）も、「周囲から眉毛とまつげの手術を勧誘受けた事が何回もある」とし、「最近、このような手術を多く受けて副作用のせいで苦労している人々をたまに見る」と語った。

これらは眉毛とまつげなどを手術して1件当たり、10万～15万ウォンずつを取っていると分かった。

しかし去年から今まで、天安市（チョナンシ）にこのような無兔許医療行為が摘発された事例は全然無く、取り締まりの手が及ばないのが現状である。

主婦教室天安消費者告発センターの関係者は、「美容室などでの成形手術は、そのもの自体が不法」として、「安い価格や周囲の口コミだけを信じて疎かな手術を受け、経済的な被害は勿論の事で、取り返しの出来ない心の傷まで受けないように格別の注意をしなければならない」と強調した。

http://kuki1.stoo.com/news/html/000/474/402.html

安いからって韓国で整形しないように。