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北方領土で韓国と合弁協議 ロシア・サハリン州知事 【モスクワ10日共同】インタファクス通信によると、ロシア極東サハリン州のマラホフ知事は10日、千島列島(クリール諸島)への経済特区導入を提唱するとともに、北方領土(南クリール)で養殖業などの合弁企業設立が可能か韓国側と協議していると語った。 協議の相手が民間企業かどうかなど、詳しい内容は不明。日本が主権を主張する北方領土でロシアと韓国の共同事業が進めば、日ロ間の領土交渉への影響は避けられないとみられる。 マラホフ知事は、北方領土での日本とロシアの共同経済活動の可能性を排除しない姿勢を示しながらも「ロシアの法的権限の下で」行うと強調。韓国側との協議については、正式合意すれば「南クリールでのロシアと外国との共同ビジネスで、最初の一歩になる」と指摘し、計16の養殖工場建設について協議していると述べた。 http://www.kahoku.co.jp/news/2006/02/2006021001003167.htm