某所の女性による反戦コミュより。
pierre
こんにちは。
私はもともと「歴史ファン」でした。(いまでもそうですが)
日本史なら武士が台頭してくる10世紀あたりから南北朝あたり。世界史は主に欧州史ですね。
高校の時、世界史の教科書を買うと1週間で読破しました。ところが、受験の関係なのか、近現代史は授業ではほとんど取り上げないので、独学で勉強しました。
歴史関係のドキュメント番組も好きで、小学校の時は毎週土曜、「実録太平洋戦争」という米軍の記録フィルムを基にした番組を見ていました。
やはり欧州戦線の記録フィルムでしたが、雪の降るユダヤ人強制収容所で、親衛隊の兵士が列に並ぶユダヤ人の母親から5歳くらいの子供を引き離し、足蹴にするのを見ました。「この野郎!」と思いました。母親から子供を無理やり引き離すのは、最大の非道です。母子とも間違いなく収容所で絶命したでしょう。
それからファシズムに対する本能的な怒りが目覚め、ナチスと仲良しだった大日本帝国の数々の所業も調べるようになりました。「メディア関係者」を職業に選んだのも、「歴史の証人」でありたいという思いが働いていました。
10年ほど前、「自由主義史観研究会」というグループが「近現代史の授業改革」を提唱し始めました。「授業改革」だから、より良い教育効果の追求を目指した教員の団体だと思いましたが、中身を見れば疑いの余地のない単なる「歴史修正主義」でした。代表者の藤岡信勝氏の著書を多く発行する出版社の幹部に話を聞きましたが、「世の中が平等でなければならないなんて誰が決めたのか。福祉にたかる障害者は乞食根性」と平然と述べるのを聞いて、これは「新自由主義の浸透を狙った政治運動」だと気づきました。
それから、「新しい歴史教科書をつくる会」の動きを追いかけています。歴史の見直しをするのに、どうしてジェンダーフリー攻撃をするのか理解に苦しみましたが、結局彼らが「教育改革」を通じて「封建制に戻そうとしている」(斎藤貴男さん)のだと気づきました。
また、歴史の基本的な勉強をしていないお坊ちゃまが、小林よしのりの「プロパ・マンガ」に簡単に洗脳されて自分の頭でものを考えなくなっていることにも危惧を感じています。
こうしたことから、日本の「歴史修正主義」運動、歴史教科書問題をライフワークにしています。
女じゃないだろ、おまえわ。
これを読むと要するに、最初から啓蒙目的でマスコミ業界に入ったわけですね。
なるほど報道がおかしくなるのも分る。
もうひとり、マスコミ関係者。
はじめまして!mizuhoです!
地方でフリーでテレビのディレクターをしております。
非戦、反戦の取材をたくさんしてきたけれど、
なかなか…まだまだと感じています。
敏感な人たちは、強い危機感をもっているけれど、
何にも感じず、考えず、あるいは自分の周囲の問題に
ふりまわされて精一杯という人が多いです。
…だから、なかなか反応がないのです。
でも、私の周囲には、高感度な人間がたくさんおります!
後輩達にも少しずつ、事あるごとに話をしておりますが…。
歴史大好きです。司馬遼太郎大好きです。
それから女性から見た、あるいは、女性を主人公にした
戦史に非常に興味があります。。
ブログです。
言葉の貝殻~取材日記・読書日記~
http://blogs.dion.ne.jp/mimimosimosi/
「だまされることの責任」という言葉をご存知ですか?
賢い市民、国民になることこそ、
権力に振り回されない重要な方法ですよね。
戦争をしたがる権力に対して、
賢い国民として、きちんと向き合うことこそ、
非戦、反戦に繋がると、
最近、身近で起こった様々な事から感じております!
好きなのは構わないけれど、司馬遼太郎は小説家なんですが…
司馬遼太郎を信じるのも、小林よしのりを信じるのもどっちもどっちじゃないかな。
「だまされることの責任」
自分自身に問い掛けて貰いたいですね。