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「黄教授が研究員連れて行き卵子採取」 ソウル大・黄禹錫(ファン・ウソク)教授が女性研究員を直接病院に連れて行き卵子を採取したことが確認された。また、黄教授チームに2000個を上回る卵子が提供されていた事実も分かった。 02年11月28日から昨年11月8日まで、黄教授チームに卵子を提供した病院は、これまでミズメディ病院(1423個)とハンナ産婦人科(509個)だけとされていた。しかし、漢陽(ハンヤン)大病院産婦人科(121個)と三星第一(サムスン・チェイル)病院(8個)も卵子を提供していた、という事実が明らかになった。 提供されていた卵子が、どのように使われたのかは明らかでない。病院と黄教授チームのやり取りした記録の内容が、それぞれ異なった。各病院は、▽最初の核移植日である04年9月17日以前には631個▽核移植から05年の論文提出日まで638個▽それ以降324個-など計1638個を提供した、と記録している。 しかし、黄教授チームには、核移植日以前の卵子使用記録が全くなかった。それ以降はそれぞれ529個、421個を使用した、と記録されてある。黄教授は昨年11月23日の記者会見で「04年5月、英科学雑誌『ネーチャー』の記者が取材する当時、研究員2人が卵子を提供した、という事実を知った」と話した。 しかし、黄教授は03年3月、P研究員を自身の車に乗せて、江南(カンナム)ミズメディ病院に連れていった。ミズメディ病院・盧聖一(ノ・ソンイル)理事長が直接卵子を採取しており、研究員はその後、黄教授の車に乗って実験室に帰ってきて、再び実験台の前に座った。 同年5月には、女性研究員らに「卵子が必要とされる場合には寄贈の意向がある」という内容を盛り込んだ「卵子寄贈同意書」を配った。報告書は「現在の研究員のうち7人、前職研究員のうち1人が、それに署名したと供述した」と明らかにした。 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=71597&servcode=400§code=400