『青燕』、偽りの事実流布に捜査要請
映画『青燕』の制作会社が、同映画をめぐってインターネット上に広がっている「日本資金の流入説」など偽りの事実に関連、昨年12月30日にソウル警察庁・サイバー捜査隊に捜査を要請した。
『青燕』の広報会社・映画人(ヨンファイン)は、2日「意図的に偽りの事実を流布する文のため少なくない被害を受けていて、法的対応に乗り出した」と伝えた。映画人は「すでに事実無根であることが確認された日本資金流入説など偽りの事実を持続的に流布する行為に最も注目している」とし「まだ歴史的に検証が終わっていない朴敬元(パク・キョンウォン)の『親日行為説』に関連し『青燕』の名誉を傷付ける行為、『青燕』に対する故意的かつ悪意的な誹謗(ひぼう)行為なども捜査対象」だと付け加えた。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=71298&servcode=700§code=730
親日が名誉毀損で、悪意的な誹謗になる国。
日本の資金が問題なら、これまでもこれからも日本からの支援は一切受け取るな!
(『青燕』という映画は、日本統治時代にパイロットになった朝鮮人女性飛行士の話です。
統治時代、朝鮮半島出身であっても本人の能力と努力次第で希望の職に就くことが出来た証拠でもあります。)