芸能深読みブログ チェ・ジウのギャラはなぜ破格なのか (ゲンダイネット)
チェ・ジウが1月から日本のドラマ「輪舞曲―ロンド―」(TBS)に主演するが、その出演料の詳細を韓国の一部スポーツ紙が報じ、話題になっている。
チェのマネジメントを担当するイェダンジャパンの関係者の話として紹介されたものだが、ギャラは韓国や日本では驚くべき水準で、日本国内の最高の待遇である1回の出演額3000万ウォン(約300万円)より多く、2500万~5000万ウォン(約250万~500万円)という。いま日本のドラマ界で最高ランクが仲間由紀恵とされ、1回当たり推定300万円。むろん今回のチェのギャラは仲間の額をはるかに上回るレベルだ。
「輪舞曲」はTBSが創立50周年を記念して制作するため、1本の平均制作費4000万円の倍額にあたる8000万円が投入される。それだけチェのギャラもはずむことができるわけだ。
「1回当たり推定300万円のギャラにプラス、拘束・および企画料などの別名目で、200万円ほど上乗せされて500万円程度になるらしい。ただしチェはTBSが提示したレベルを上回る額を要求したようです」(ドラマ関係者)
チェ側がギャラにうるさいのは有名な話だ。以前、ペ・ヨンジュンがロッテのCMに出るときに1億円のギャラが払われたのを知り、同じロッテのCMに出るチェもペと同額を要求したというエピソードがある。「輪舞曲」の視聴率が低調ならTBSは大損だ。
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story.html?q=27gendainet07118819&cat=30
>チェ・ジウ
根性ありそうな顔はしてますけどね。
美人でもないし、性格が良い訳でもない。
一発屋の女優だと思うわけですが、彼女のファンっているんですか?
ところで、ちょっとした韓国トリビア。
韓国では「お姫様病」と言われる女性が多くいます。
日本で言う「ぶりっ子」でしょうか。
キャラ的には、さとう珠緒なんかがそうですね。(彼女の場合はいまや芸風になっていますが)
精神年齢が低く、わがままで、ちやほやして貰わないと機嫌が悪くなる。
自分をお姫様だと勘違いして、男性に「あれやって~」「これ買って~」。
日本なら同性に嫌われる事間違い無しの「お姫様病」は、韓国人男性に大人気です。
チェ・ジウも「ジウ姫」と呼ばれていますが、この「姫」は「お姫様病」のことなんですね。