金聖母画伯 “嫌日類,精神力で描く”

[クッキーぱんぱん]○…“率直に ‘嫌日類’(嫌日流)はお金を儲けるためのマンガではないです. 純粋な精神力で推し進めます.”
最近 ‘マンガ嫌韓類’(マンガ 嫌韓流・ヤマノ−シャリン 作)に駁するマンガ嫌日類を発行すると明らかにした漫画家金聖母(36)さんが嫌日類マンガは韓国カートーンニストの自尊心がかかった問題と言った.
金さんはクッキーニュースとの電話通話で嫌日類発刊を決心したきっかけを紹介した.
“今夏日本で嫌韓類が出てうるさかったでしょう. ところでうちのネチズンたちが嫌韓類に対応する人は金聖母しかいないという意見を粘り強くあげますね. 本を求めて読んで見たら本当に出たらめでした. 韓国人として画家たくさん出ました.”
ここに韓国人カートーンニストとしての自尊心が嫌日類を描く決定打になった.
“嫌韓類はマンガ本です. 同じマンガ係に携わる人としてじっとあうことだけしてありえないと思いました. 先輩作家たちも反応がなかったんです. 嫌韓類がマンガ本ではなかったら嫌日類を描かなかったはずです.”
金さんの嫌日類出刊消息が知られると韓国と日本のネチズンたちはすごい関心を見せた.
韓国ネチズンたちは “必ず社報をことです. ファイティング!”(ID:ss501joa)という方と “3類マンガに生半可に正面対抗して良いこと一つない”(ID:歳)は意見で分けられた. しかし大部分は “いやこんなプッサグァみたいな作家がいるか. まったく同じな良い人になりたい?”と言いながら冷ややかな視線を送ったことも事実だ.
日本ネチズンたちも “こんなことまで盗作するのか”(ID:rtrnu7fU),“有名な韓国カートーンニストのあほらしい企画”(ID:ohR0+P1Y)と言いながら数千件に達する非難文をこぼし出した.
こんな指摘にも金さんは根強かった.
“5ヶ月前から几帳面に嫌日類を企てました. ストーリーはもちろん絵も興味主ではない,人を説得するために製作しています. カートーンニストとして日本の手練にやんわりと対立したいだけです.”
金さんは感情的な嫌韓類に比べて嫌日類は論理的に近付くと言った. 韓日大学生たちの対話で独島問題を解くとか写真資料などを積極利用して,韓日ワールドカップの勝負が操作されたという嫌韓類の歪曲された視覚を指摘すると言った.
彼は来年初独島と従軍慰安婦,韓日ワールドカップ,韓流熱風など皆 4編で構成された 1冊を出す方針だ. 金さんは 1冊の反応を見た後後続圏発刊を決める事にした.
“私たちマンガ係このごろ大変です. それでも言うことは言って暮しますよ. 嫌日類はカートーンニストとしての自尊心を盛った作品がドエルゴブニだ.見守ってください.”
物物しい作品さんとちょっと無茶な話展開で話題を駆って通う金聖母画伯が果してどんな作品をお目見えするか注目される. 国民日報クッキーニュース金上記記者
http://kuki1.stoo.com/news/html/000/444/640.html
>韓日大学生たちの
これに参加した日本人大学生が知りたいなあ。
結局5ヶ月もかけた構想と言いながら根拠は写真らしいので、勝負あったなという感じですね。