臨時政府の「対日宣戦布告」64周年の記念式
国家報勲処は9日午前、白凡(ベクボム)記念館・大会議室で、大韓民国臨時政府が日本に宣戦布告した「対日宣戦布告日」の64周年を迎えて記念式を行う。記念式には朴維徹(パク・ユチョル)報勲処長をはじめ、独立運動関連団体の首長と光復(独立)会員ら約300人が出席する。
「対日宣戦布告日」は、日本が真珠湾を攻撃した翌日の1941年12月9日で、臨時政府が奪われた国権を取りもどすため、日本への宣戦布告を行ない、声明書を発表した日。臨時政府は、この日から連合国の一員でとして参戦した。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=70473&servcode=200§code=200
>この日から連合国の一員でとして参戦した。
してない、してない。
大韓民国臨時政府って、単に自分達で宣言してみただけだから!