南京大虐殺の現場 生々しく京都大で「証言集会」
8月に訪中し、旧日本軍による南京大虐殺の生存者らに聞き取り調査した京都の大学生らが5日、京都市左京区の京都大で、生存者2人を現地から招き、証言集会「聞く真実」を開いた。
集会では、学生らが戦争中に父を日本兵に殺された女性の聞き取りをする様子やその衝撃を学生同士で語り合う様子を収めたビデオを上映した。
続いて、陳広順さん(81)が「南京近郊の村で、小学校の広場に集められた村人21人がひざまづいて二列に並ばされ、機関銃で殺害された」などと、日本兵の様子や兄を殺された思いを語った。また陳秀華さん(77)も、逃げる途中に母が日本軍に撃たれ死亡し、当時10歳だった本人も手や腰に弾があたった経過を生々しく証言した。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005120500146&genre=G1&area=K1D
>機関銃で殺害された
へえ、日本軍は民間人を殺すのに機関銃なんか使ってたんだ。
ふーん。
…大学生、おかしい事に気がつけよ。