ノ・ムヒョン大統領「小泉任期中は会わないニダ」

ノ大統領 “小泉任期最後まで韓日首脳会談しない”

[クッキー政治] ○…小泉純一郎日本総理は 5日 “靖国 (神社) 参拜問題は外交カードではない”と主張した. これと関連,ノ・ムヒョン大統領は小泉総理が任期(2006年 9月)を終えるまで韓日首脳会談をしないという立場を決めたことと知られた. これによって韓日関係悪化はより長期化される見込みだ.

小泉総理は東京執務室で記者たちと会って “(神もうで問題を) 韓中両国がいくら外交カード化しようとしてもだめなこと”と言いながら “批判する方が変だと思う”と言った. 小泉総理の発言は中国が来る 12〜14日マレーシアで開かれる ‘アセアン(東南アジア国家連合)+3(韓・中・日)’ 首脳会議期間に韓・中・日首脳会議を延期すると発表したことに対する返事であることと見える. 小泉総理は “私はいつでも良いが中国が演技したらそれでも良い”と言って気に止めないという意志を仄めかした.

政府高位当局者は小泉総理の発言に対して “櫓大統領は日本がすぎ去った事に対する反省をしなくては韓日関係未来がないと思っている”と “櫓大統領は神もうでを続く場合小泉総理任期末まで会わないという考えを固めたことで分かる”と伝えた. この当局者は “小泉総理が周辺国との摩擦にもものともしなくて任期の間対アジア外交で強硬基調を維持するように見える位我が政府も正面対抗しなければならない”と付け加えた.

しかし外交通商部当局者は “来年 9月までの外交日程をあらかじめ予断することはできない”と控え目な反応を見せた. 韓日首脳は先月釜山アジア・太平洋経済協力体(APEC) 首脳会議をきっかけでしばらく会談を持ったが,12月中日本で開く事にしたシャトル首脳会談は櫓大統領の拒否に無産された. 国民日報クッキーニュースパク・ジュホ記者 jhpark@kmib.co.kr

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任期中だけと言わず、永遠に来ないで下さい。