ウトロ問題ちょっぴり進展?それとも泥沼化?
で質問があった、今回の裁判で負けた井上マサミという人物は、在日の右翼だったようです。
日 ウトロ村 '生き返えた'
9日日本高裁判決で強制撤去危機謨兔

日帝強点期京都軍費行長建設に強制動員された朝鮮人たちが解放後 60年の間掘り起こして来た生の基盤ウトロ村. 村を根こそぎ奪われて追い出すのを境遇にあるという消息に切なさを加えた日本内 ‘最後の徴用村’ウトロ村が強制撤去の危機でやっと脱した.
10日ウトロ国際対策回の(以下対策会議)は “日本大阪高裁が 9日午後ウトロ村土地所有権者を選り分ける 2審裁判で西日本殖産(西日本殖産) 株式会社の手をあげてやった”と言いながら “こういうわけで土地紛争を起こしてウトロ村を ‘強制撤去’ させようと思ったInoueマーサ微意所有権が無效化された”と消息を伝えて来た.
去る 8月地方裁判所にウトロ村強制撤去を申し込むなど住民たちに恐怖心を抱かれてくれたInoueマサミ(52, 在日韓国人 3世)はやくざ出身で背後に日本極右団体があることに推定される人物だ.
対策会議によれば大阪高裁は去る 1審で認めたInoueマーサ微意ウトロ土地所有権を売買契約自体に問題があったという理由に以前に成り立った各所有権移転登記を取り消しなさいと判決したということ.
日本司法部の慣例上 2審判決で違憲的要素がなかったら以後最高裁判所でも引っ繰り返る場合がほとんどないからウトロ村は一応安心の一息ついている.
今度判決の背景になった訴訟は既存土地所有権者だった日産車体が 1987年西日本殖産に地を売ってから西日本殖産とInoueマサミの間で成り立った土地取り引き過程で開かれた.
またウトロ村の土地所有権者になった西日本殖産は日本の一不動産業社. 業社特性の上営利を追い求めるしかなくはあるが今まで強制撤去を追いやった個人身分のInoueマサミより今後土地交渉で少なくとも ‘言葉が通じる大象’というのが関係者たちの希望まじた言い伝えだ.
実際に対策会議側は “朝日新聞社一記者が西日本殖産代理弁護人と通話後伝えて来た内容が ‘住民と合意を通じて問題を解決する’と言うのだった”と言いながら “ウトロ住民たちもこのような消息を喜んでいる”と言った.
ここにウトロ村住民たちは 9日夕方緊急会議を開いた. この席で住民たちは村地 6400余坪を西日本殖産から成功的に一括買入するために決意を固くしたことと伝わった.
バッジ院ウトロ国際回の事務局長は “ウトロ住民たちは今度判決を喜びながらも成功的な土地交渉のために準備している”と言いながら “過去清算ともかみ合っているウトロ村を平和に守り出すために韓国政府がより積極的に支援しなければならない”と言った.
本質的に不動産ブローカーと違うところない西日本殖産会社を対象で住民と市民団体だけ孤軍奮闘することではなく韓国政府次元の交渉仲裁と土地買入金サポートなどが必要だという主張だ.
お腹事務局長は “ウトロ村はただ強制徴用朝鮮人とその子孫たちだけではなく終戦後日本内で大っぴらだった民族差別を避けて集まった在日韓国人も集まって住む所だ”と言いながら “このためにウトロ村いかすことは韓国政府が在外国民保護義務を果たすことでもある”と付け加えた.
背徳号地球村同胞青年連帯代表執行委員は “外交通商部がウトロ村に対して ‘人道主義’敵支援を言及することは去る日本の主張をそのまま踏襲する恥ずかしい事だ”と言いながら “日本に残った在日朝鮮人問題の核心は韓国が日本政府に過去清算の責任を問うことだ”と言った.
日本京都府牛脂の時イセダチォウトロ 51番地 ‘ウトロ村’には現在 65世代 202人の在日韓国人が住んでいる. このなかに独居年寄り 12世代と生活保護 13世代に強制撤去消息は致命打だった.
ウトロ問題 '過去と現在'
- 1945年 8月 : 1300余名の朝鮮人労務者と家族たち放置される
- 1945年 : 日本政府, 日本国際航空工業(日産車体の電信)に土地払下げ
- 1987年 3月 : 日産車体が住民と別途の相議なしに西日本殖産に土地売却
- 2000年 : 日本最高裁判所 ‘強制撤去’ 確定
- 2004年 1月 : 登記簿で土地持ち株が西日本殖産でInoueマーサ迷路変更
- 2005年 5月 : Inoueマサミ, 韓国政府に地価で 55億提示
- 2005年 6月以後 : ウトロ国際対策会議が土地確保と歴史保全のための ‘ウトロ助ける’ 募金キャンペーン開始
http://feature.media.daum.net/society/article02060.shtm
つまり、西日本殖産は
在日右翼の井上マサミにウトロを3億円で売り、
井上マサミはさらにそれを韓国政府に55億ウォン(5億5千万円)で買えと要求していたと。
どこまで行っても在日同士のごたごただよなあ。