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靖国参拝派、重要ポストに 中朝に強い姿勢 新内閣の外相と官房長官に、麻生太郎、安倍晋三氏がそれぞれ就任したことは、中国や北朝鮮に対する強い姿勢を印象づけるものだ。小泉純一郎首相が東アジア外交のかじをどう切るか注目されるが、麻生氏にとっては対中外交のさじ加減が「ポスト小泉」の行方に影響しそうだ。 麻生外相は今年、靖国神社を参拝している。三十一日の会見では参拝について、「(中国とは)相互に意見が違うのは確かだが、今後話し合っていくしか方法はない。『適切に判断したい』という小泉首相の考えとほぼ同じ考えを言わなければならない」と述べた。 また、北朝鮮による日本人拉致事件については、「対話と圧力という言葉があるが、ズルズル引き延ばすのはいかがなものか」と、強い姿勢で臨む意向を示した。 十一月三日からは日朝政府間対話が再開され、さらに六カ国協議、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議と続く。中国は、小泉首相の靖国神社参拝を受け、すでに、APECの際の首脳会談開催は困難だとの考えを表明しており、麻生外相の外交手腕が立て続けに試されることになる。 一方、安倍官房長官は言わずとしれた対北朝鮮強硬派で、やはり今年靖国神社を参拝している。就任会見では「小泉首相と同様、国民の一人として参拝してきた。今までの気持ちをこのまま持ち続けたい」と、参拝継続の意向を示唆している。 外相を退いた町村信孝氏はこの日夕、組閣の顔ぶれに触れ「首相以下、官房長官、外相が打ちそろって靖国参拝という事態は、なかなか容易ならざることになってくる恐れがある」と懸念を表明した。中国側が靖国神社を参拝しないよう求めているのは首相、官房長官、外相の三人だからだ。 しかし、この点を指摘した与党幹部に対し、小泉首相は「外交はそれくらいがうまくいくこともある」と語り、すべて「計算ずく」のようだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051101-00000003-san-pol