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「韓国人につけるクスリ」 韓国語版での出版オファーを受ける 以下は中岡龍馬さんから皆様へのご報告です。 (既に某掲示板では書かれていますが…) 10/20に発売されたクスリですが、 その時すでに韓国語に翻訳させて欲しいと韓国の出版社からの打診を受けておりました。 これは私がクスリを出版すると決めた時に、 「最終的な目標は韓国語版での出版です」と、 現在閉鎖中のブログ内で申しあげたことがあります。 その話が今現実になろうとしています。 韓国版翻訳については2つのエージェントからオファーが、 オークラ出版様に来ているとのことです。 この内一つは日本の某著作権事務所(某有名作家もこの事務所を通して韓国で出版)を 通して打診してきているとのことで、信頼度はかなり高そうです。 日本の代理店が向こうの代理店の要請を受けて打診してきたということです。 クスリの韓国語出版には、 現在の私個人の諸事情が大きく関係しておりますので、 二つ返事というわけにはいきませんが、 かなり前向きに検討していこうと思っております。 韓国語版が出版されれば、大勢の韓国人に読まれることが予想されます。 嫌韓本のつもりは毛頭ありませんが、 その時の韓国人の反応を考えれば, 今後の韓国生活や進路も否応なく決まってくるといったところでしょうか。 他にも色々と話が来ているのですが、 現在ではまだ公表出来る段階ではありませんので、 時期が来ればお話ししたいと思います。 今回は「韓国人につけるクスリ」の韓国語版出版依頼の件について、 皆様にご報告でした。 ここまで↑ で、イト的感想ですが、 確かに発売前後からオファーは受けておりました。 代理店名や条件提示など…、 細かい情報を僕自身が知らないので、何とも言えませんが、 大体韓国サイドからのオファーの条件は驚くほど、低かったりします。 そこには韓国ではあまり「本を読む習慣がない」ということと、 コピーや無許可本が多く出回るということに起因してるのかもしれません。 事実は調べていないのでわかりませんが、以前ある方に聞いたお話をします。 日本でも売れた「となりのトットちゃん」が、 韓国で400万部の大ヒットを記録したことがあります。 これはこれで喜ばしいことなのですが…、 なぜかその書籍は色んな出版社から発売され(日本では普通、独占契約を結びます) そのほとんどが無許可ということでした。 むしろ韓国出版関係者同士で、やっていない版元に対し、 「なぜやらないの?」と質問がなされるという現象があったようです。 もちろん僕はこの書籍の契約に関わっていませんし、当時の契約書も知りません。 もしかしたら、初版分以外は自由に契約を売買してもいい、という条項や、 実際のところ、版権許諾を日本の版元・著作者が出してないかもしれませんし、 逆に日本側が韓国の色んな版元に版権許諾を出していたのかもしれません。 まぁ、ずいぶん古い話なので、今は違うでしょうが…。 韓流スターや韓国の出版社が日本に売りつける条件並のオファーがくれば…、 中岡さんを強引にでも口説きたくなるんですけどね。 (ex:初版3万部×1200円×15%…なおかつ前払い…) 日本では、ある韓流スターの写真集オファーがこの条件以上で流れていました。 (価格は1万円ですが…って4500万縛りかよ…価格が3万というのもあったなぁ)。 なにはともあれ、今後の中岡さんの動きに注目してください。 http://blog.livedoor.jp/itoboxsp/archives/50167521.html