日帝侵略世界に暴露した「巴里長書運動」 記念碑建立へ
韓日併合時代(1910年)、韓国の儒教学者らが3.1独立万歳運動に先立ち、日本の侵略像と朝鮮の実情を国際的に訴えた「巴里長書運動」をたたえる記念碑が建てられる。
忠清(チュンチョン)南道・洪城(ホンソン)郡は韓国の儒教学者らが1919年1月、フランス・パリで開かれた世界平和会議に郵送、日本帝国主義の残虐さを世界に暴露した巴里長書運動の記念碑を建てると28日伝えた。
洪城郡は11月に設計され、2006年完成を目標に、1億4000万ウォンを投入し、高さ6メートル程度の記念碑を洪州(ホンジュ)城復元計画と連携、東門路入り口にある仮称「都心背後駐車公園」に建てることにした。
この記念碑には「巴里平和会議」に送った長文の書信全文と、請願人137人の名前も刻まれる予定だ。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/10/31/20051031000064.html
またくだらない事にお金をかけてます。
彼らの言う「世界平和会議」とは第一次世界大戦の講和会議のこと。
http://ww1.m78.com/honbun/paris%20conference.html
彼らが出したという手紙は、ぶっちゃけスルーされました。
当たり前ですね。彼らは第一次世界大戦に、なーんにも関係ありませんから!
日帝の残虐行為にも関わらず、たった137人の嘆願人(w
単に、両班が昔どおり搾取したかっただけだろうと。