ちょっと欲しかった、イテジン先生の東大生に聞かせてやったという本を買ってみる。
平積、2刷目…
結構売れているのかもしれない。
なんだか、太陽系の成り立ちから書かれているような。
さらに文明の始まりから、李氏朝鮮に飛ぶ。
属国旗。
併合前(1904年)に電車が走っていたニダ。
洋館もあったニダ。
電線もあったニダ。
だから朝鮮は自力で近代化できたニダ。
昔のタプゴル公園の写真あり。
なんかボロいんですけど。
日韓併合は文書が偽造されているので却下。
(私はハングル読めませんので”直感”で読んでます)
内容は多分こんな感じ。
こんな時はハングル読めるいっぷにさんがうらやましいニダ。
時間が(多少)あまったので他の本も見てみる。
ネタになりそうなのは雑誌。
日本の雑誌も韓国版になって売っています。
でも厚い。中は殆ど広告。
よく分らなかったのは、なぜ雑誌コーナーに醤油が売っているのか。
マンガ
殆どが日本産。
ライトノベルも見つける。
殆どの作品が分る自分って…
韓国にはライトノベル作家は居ないのか、日本の作品しかなかった。
たまたま入ったカフェにあった本。
大喜びで引っぱりだして見る。
おねえさん、絶対わざとこの席に案内しただろう(w
読めないけれど、ひっくり返したりして存分に楽しむ。
…そして返す場所が分からなくなる。
これらもまた日本原産。
韓国の妄想はこうして作られているのでした。