“焼肉の国”韓国 実は世界一牛肉高かった
韓国の消費者は、世界でもっとも値段の高い牛肉を食べていることがわかった。これは需要と供給のアンバランスと卸売業者の暴利など、非合理的な流通構造によるものだ。また、食用油、ジャガイモ、ブタ肉、りんご、牛乳も外国より高いことが調査でわかった。
12日、統計庁が2003年基準で国際労働機構(ILO)の統計に基づいて、34カ国の牛肉価を比較した結果、韓国の牛肉が1kgあたり43.67ドルで一番高かった。
次に高いのが日本(東京)で1kgあたり39.79ドル。3位スイス22.78ドル、4位ノルウェー(オスロ)21.10ドルの順だった。最も安い国は牛肉を口にしないヒンドゥー教国インド(ムンバイ0.76ドル)だった。
農村経済研究院チョン‧ミングク畜産観測チーム長は「1998年の通貨危機の際に飼育した国産牛肉が270万頭から180万頭に減り、狂牛病が発生した米国からの牛肉輸入が中断され、供給が減った」とし、「それに卸売業者と小売業者が過度なマージンをつけている」と話した。
また、韓国の食用油価格(ごま油1リットル当たり10.07ドル)も調査対象国中もっとも高く、価格が一番低いタイ(0.65ドル)の15倍だった。
りんご(1kg当たり2.66ドル)は調査対象国の中で3番目、牛乳(1リットル当たり1.58ドル)は4番目、ブタ肉は(1kg当たり9.07ドル)7番目に高かった。
韓国のコメ価格(1kg当たり2.01ドル)は調査対象国の中で9番目に高かった。コメ価格がもっとも高い国は日本(3.68ドル)、スイス(2.87ドル)、ベルギー(2.81ドル)、フィンランド(2.79ドル)の順だった。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/10/13/20051013000063.html
そういえば今回の韓国旅行であまり牛肉は食べなかったなあ。