近代韓国の 自強努力分かると
東京対生たちに聞かせた韓国史
異態陣作|太学士|277ページ|1万4000ウォン

“明治(明治) 時代を批判する講義は今度初耳で見ました.” “日本近代国家を樹立した多くの人物たちに対して尊敬していたが… 韓国にそんなことをしたことは分からなかったです.”
日本学生たちは驚くべきだという反応だった. ソウル大国史学と教授である著者は去年夏日本東京大学で近代韓・日関係史を講義した. この本はその講義録だ. 彼は急進的開化派中心の近代史認識自体が殖民主義的歴史解釈の遺産だから指摘して, 大韓帝国は光武改革を通じて本格的に改革に出たから日本の ‘早期バックミョルチェック’のわなにかかったと説明する. また多い不法の跡が条約過程と条約文に確かに現われているので韓国併合は ‘無效’のみなく成り立たなかったと力説する.
“日本は前後裁判を通じて昭和(昭和) 時代の歴史的煮こんで来る認めました. しかし明治時代の侵略戦争に対してはただ一番(回)も反省したことがなくて, ‘光栄の歴史’で認識していますね.” 近代韓国は日本の侵略に苦しみながらも自首自強(自修自強)の努力を粘り強く追い求めた歴史だったと著者は言う
http://www.chosun.com/culture/news/200509/200509230416.html
自助努力しようとして、ことごとく失敗していた歴史はどこへ行っちゃったのかな?