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昨日紹介した↓の記事
「靖国信仰」ってなんじゃそりゃ。
これを巧く皮肉った文があったのでご紹介。
まず確認しておくことがある。
モスクは殉教者追悼のための所ではないという事実だ。
「追悼」というのは、死んだ人を思いながら悲しむという意味だ。
ところでイスラムは殉教を悲しまない。悲痛に思わない。逆に殉教を賛美する。
「アラーがくださった命をアラーに捧げたから、それ以上の名誉はない」とし、みながその
ように信じた。それが「イスラム信仰」だ。
本当に不憫なことだ。
世界第１の石油埋蔵地域で、まだアナクロニズム的な聖戦ムジャヒディン意識が再生産されている
からである。
これは無差別テロに対する反省が足りないところから始まった結果だ。
このような状況では外国人がいくら言ってみたところで無駄だ。
イスラム教徒たちの健全な市民意識が「イスラム信仰」を考査させるほかない。
イスラム教徒が自ら方法を見つけ、実践し、国際的評価を受けなければならない。
これができなければ中東諸国は過去の桎梏（しっこく）から脱することはできないだろう。
（以上、抜粋）
※キリスト日報
まず確認しておくことがある。
教会は殉教者追悼のための所ではないという事実だ。
「追悼」というのは、死んだ人を思いながら悲しむという意味だ。
ところでキリスト教は殉教を悲しまない。悲痛に思わない。逆に殉教を賛美する。
GODがくださった命をGODに捧げたから、それ以上の名誉はない」とし、みながその
ように信じた。それが「キリスト信仰」だ。
本当に不憫なことだ。
世界第１の経済大国で、まだアナクロニズム的なキリスト教原理主義意識が再生産されている
からである。
これは十字軍による侵略戦争に対する反省が足りないところから始まった結果だ。
このような状況では外国人がいくら言ってみたところで無駄だ。
アメリカ人たちの健全な市民意識が「キリスト信仰」を考査させるほかない。
アメリカ人が自ら方法を見つけ、実践し、国際的評価を受けなければならない。
これができなければキリスト教徒は過去の桎梏（しっこく）から脱することはできないだろう。
（以上、抜粋）
※回教日報
巧いなあ。
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