プロサッカー選手登録における「在日枠」の拡充に関する要望書を提出
5月10日体連と在日サッカー協会は在日本朝鮮人人権協会の協力のもとに(財)日本サッカー協会と(社)日本プロサッカーリーグに対し、《プロサッカー選手登録における「在日枠」の拡充に関する要望書》を提出しました。
要望書は以下の通りです。
プロサッカー選手登録における「在日枠」の拡充に関する要望書
日本サッカー発展のため日々ご尽力されている貴下及び貴団体に敬意を表します。
先程の2006年FIFAワールドカップドイツ大会アジア最終予選を通じて、朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)と日本のサッカー交流が滞りなく行われたことを私たちは大変喜ばしく思っています。
この度、在日Jリーガーである安英学、李漢宰選手が朝鮮代表として出場したことにより、Jリーガー又は国家代表になることを夢見てサッカーに励む子供たちが増えています。私たちはこのような子供たちに少しでも活動の場を広げてあげたいとの思いから本要望書を提出する次第です。
本来「在日枠」の規定は、外国籍であっても「特別永住者」、「永住者」であれば日本人プレーヤと同じ出場の機会を与えようという趣旨だと思われます。
現在、朝鮮学校は「特別永住者」、「永住者」に日本社会に適応できる総合的な学力を備えた人材を育成するための教育を行い、サッカー部に所属する子供たちは小学校のころから 日本学校との定期的な交流試合を盛んに行っています。昨今では高体連主催のスポーツ大会への参加認定、国公立大学及び大学院への受験の道が開かれるなど朝鮮学校を一条校に準ずる処遇を為すべきという考え方が広がりを見せてます。何より日本体育協会は2005年 3月4日の国民体育大会委員会で、外国籍の選手、監督について参加資格を緩和し、「特別永住者」、「永住者」であれば参加を認めることを決定いたしました。
このように朝鮮学校と民族学校・外国人学校を取り巻く環境の変化は、彼らに日本人と同じように活動の場を与えるべきだという認識が広がってきたあらわれだと思います。
以上のことから我々は貴下および貴団体に対し、以下のことを要望する次第です。
1.「在日枠」規定の該当者に、一条校卒業生のみではなく、朝鮮学校をはじめとする
民族学校・外国人学校卒業生も含める。学校単位による認定が難しければ「永住資格を有するもの」又は「一定年数以上日本に居住するもの」と規定する。
2.現在の「1チームにつき1名に限る」を「複数名」とする。
よろしく御検討のほどお願い申し上げます。
在日本朝鮮人蹴球協会 会 長 文 章弘
http://www.korea.co.jp/cheryon/news/dispnews.php?n=35
普通要求するなら外国籍枠じゃないの?
どうして特定国の国籍を持つ外国人だけの為の枠を作る必要が?
どうにも勘違いが甚だしい人たちだね。