日中関係に福田氏も苦言 外交手詰まり感浮き彫り
16日の衆院予算委員会集中審議で、昨年5月まで「内閣の要」として小泉純一郎首相を支えた自民党の福田康夫前官房長官は、日中関係の現状について「首脳会談が(相互訪問の形で)できないのは、異常な状態だ」と苦言を呈した。
首相は野党議員の質問に対しては「日本外交は順調に進んでいる」と自賛していたが、「親中派」として知られる福田氏の指摘には、無表情のまま直接の答弁はなし。福田氏だけでなく公明党議員からも懸念が示され、小泉外交の手詰まり感が浮き彫りになった形だ。
福田氏は「首相が国際社会との協調を重視するというのであれば、足元の東アジアの中国、韓国との関係は早急に改善しておく必要がある」と強調。その上で、歴史問題だけではなく環境、エネルギー問題を含め「両国首脳が徹底的に議論して、大局的な判断を進めることが必要だ。それは国民に対する義務でもある」と淡々と指摘した。
アメリカだって世界から好かれているわけでも信頼されている訳でも無いけれど、外交はちゃんとやっているよね。
協調とか友好とかって耳障りは良いけれど、本当に必要な物だろうか。
必要なのは対等な立場で交渉することであって、おもねることでも慣れあることでも無いはずです。
きちんと交渉が出来ればいいのであって、協調とか友好はその次でいいよね。