安保理拡大決議案の成立が有力視
国連安保理の常任理事国入りを目指している日本やドイツ、インド、ブラジルの「G4」各国が提出する安保理拡大決議案が、今年6月の国連総会で成立する可能性が高くなっている。
国連外交消息筋たちは12日、「日本やドイツが、安保理拡大に対する立場を決めていない国々を対象に外交的に総力戦を繰り広げており、G4の決議案が総会で成立する可能性が高くなっている」と述べた。
駐国連韓国代表部の関係者は「日本とドイツが現在までに、計110か国から支持を取り付けたことが確認され、安保理拡大決議案の成立に向け、G4が追加で支持を取り付けねばならない国の数は18に過ぎない」と述べた。
同関係者は「国連総会では、決議案は公開投票を通じて成立が決定されるため、日本とドイツの資金力と影響力の下にある国々は、反対票を投じる可能性がほとんどない」とし、「現在、残りの浮動票を握っている国々は、多くが小さな国」と述べた。
国連総会で決議案が成立するためには、191か国の加盟国の3分の2である128か国の支持が必要であり、現在、韓国やイタリアなど、安保理拡大に反対する会を支持する国家は、40~50か国に過ぎないという。
ただし、決議案が国連総会で成立しても、G4諸国がただちに常任理事国になるわけではない。国連総会の国連憲章改正(加盟国3分の2以上の賛成)と国連加盟国の3分の2以上の国内批准などの手続きを経る必要がある。
特に、常任理事国の中国が拒否権を行使したり、米国議会が批准案を否決させると、日本とドイツの常任理入りは失敗に終わる。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/05/13/20050513000044.html
「安保理拡大」日本決議案が通過の可能性
国連安保理常任理事国入りを目指す日本、ドイツ、インド、ブラジルなど、いわるゆ「G4」の「安保理拡大」決議案が、6月の国連総会を通過する可能性が高い、という分析が出てきている。
国連のある外交消息筋は12日(現地時間)、「日本とドイツが、安保理拡大に対する立場を決定しない国を相手に総攻勢をかけており、G4の決議案が総会を通過する可能性が高まっている」と明らかにした。
韓国国連代表部の関係者も「日本とドイツは現在、総110カ国から支持の確認を受けたと把握されている」とし、「安保理拡大決議案を通過させるために、G4が追加で支持を必要とする国は18カ国にすぎない」と語った。
国連総会で決議案が通過するには、191会員国のうち3分の2にあたる128カ国の支持を得なければならない。 現在、韓国やイタリアなど安保理拡大に反対する「コーヒー・クラブ」を支持する国は、40~50カ国という。
このため、残り30~40カ国の浮動票をめぐり、G4と「コーヒー・クラブ」が国連舞台で激しい外交戦を展開しているが、時間が経つにつれ日本とドイツのロビー活動が力を発揮していると伝えられている。
外交消息筋は「残りの浮動票国家は、相当数が小さな国」とし、「日本とドイツが財力と影響力を総動員し、終盤の総攻勢に出た場合、目前の実利をまず考慮する国は少なくない」と語った。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=63504&servcode=200§code=200
韓国が嫌がっているという事実だけで、常任理事国になって欲しいと思う今日この頃。